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文具評論家
●02/19 09:43
2025.02.18(576)『こんなに書きやすかったっけ』三菱鉛筆事務用鉛筆 9852(消しゴム付き)

now and then
●02/17 18:35
Appleが米国時間2月19日に新製品発表だ〜2025年2月15日 | コメント(0)私も最初はティムのXで知りました!いよいよ新製品が発表ですよ〜日本時間ですと20日未明のようです。Apple、2月19日(水)の新製品発表を予告 | APPLE LINKAGE「iPhone SE」の後継モデル登場か? 米Appleのティム・クックCEOが新製品を予告、現地時間19日に発表へ - ITmedia Mobile

shorebird 進化心理学中心の書評など
●02/13 21:42
2025-02-12書評 「虫・全史」書評虫・全史 1000京匹の誕生、進化、繁栄、未来作者:スティーブ・ニコルズ日経ナショナル ジオグラフィック本書はスティーブ・ニコルズによる昆虫についての一冊.邦訳のタイトルからは古生代からの昆虫の進化史が延々と語られているような印象だが,進化史だけでなく,進化におけるイノベーションにかかる様々な昆虫の生態も重要なテーマになっている.ニコルズは昆虫について博士号を取ったあとBBCの自然史班を含む野生生物の映像制作に長くかかわってきた映像作家.私的には昆虫の進化史についてはきちんと勉強したことがないなと思って手に取った一冊になる.原題は「Alien Worlds: How insects conquered the Earth and why their fate will determine our future」イントロダクション 昆虫

はてなダイアリー - インタラクティヴ読書ノート別館の別館
●01/13 09:38
2025-01-12ハインライン雑感雑感ある種の作家には歳をとって経験を積み重ねての円熟ということが言いうるのだろうが、少なからぬ作家には未熟だが破天荒な青春期こそが最良の時代であるのではないか、と時々言いたくなる。SFについていえば結局のところかつてのビッグ3、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラークについてもそれは顕著なのではなかろうか。晩年のアシモフによるロボットものと銀河帝国ものとの統合にしても、やり残した宿題を片付けようというその律義さは立派であり、実際そこから我々は思想的課題を引き継ぐことができるのではあるが、文芸作品としてまたエンターテインメントとしてアシモフの晩年の作品が面白いかどうかはまた別の問題である。ハインラインにしてもそれは同様で、70年代ともなれば「巨匠」扱いで分厚いハードカバーの大長編をどんどん出すようになるわけだが、正

粉川哲夫「シネマノート」
●07/01 15:50
6才のボクが、大人になるまで。

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