fkataのアンテナ
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▽もどきの部屋 education, sociology, history●09/29 02:19 2024-09-262巻〈研究編〉第2章「〈教育的〉の公的認定と機会均等のパラドックス」――田中萬年先生への14年越しの卒論提出さて、『公教育の再編と子どもの福祉』【全2巻】合評会(9月29日10時~書評会申し込み_多様な教育機会を考える会出版刊行記念@日本大学文理学部)の予習用と題した連続エントリも今日で4回目、これでとりあえず打ち止めにする予定です。今日は2巻〈研究編〉の第2章として寄稿した論文「〈教育的〉の公的認定と機会均等のパラドックス――佐々木輝雄の「教育の機会均等」論から「多様な教育機会」を考える」の執筆者(=自分)への3つの質問に対する回答文です。このブログを「佐々木輝雄」で検索してもらうと16個のエントリがヒットするはずです。それぐらい多く言及してきた人物です。そのいちばん最初の日付はじつに2010年6月23日です(佐々木輝雄と「教育の機会均等」・序 - もどきの部
▽machineryの日々 ●09/25 18:09 マクロとミクロで少子化を考えるために (09/23)2024年09月 (1)労働 (209)
▽à la lettre●09/25 17:13 共訳で参加した、コレット・ソレール『情動と精神分析 ラカンが情動について語ったこと』(Colette Soler, Les affects lacaniens. P.U.F., 2011.)が刊行されました。https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1290785.htmlwww.nhk-cul.co.jp
▽法哲学/研究教育余録●09/10 23:42 2024-09-08性同一性障害/トランス関係の仕事のまとめ以下、暫定的に旧「性同一性障害」/トランス関係の仕事でオンライン上で読めるもの・視聴可能な動画だけをまとめておきます。「“めでたしめでたし”ではなく、政府による対応を--「性同一性障害特例法」違憲決定と今後の対応」東京都立大教授・谷口功一【時事時評】:時事ドットコム2024.5.11www.jiji.com「よろしい、ならば戦争だ?」谷口功一『公研』2024年1月号https://koken-publication.com/archives/3015koken-publication.com「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」立法過程に関する一考察『法哲学年報2003』https://www.jstage.jst.go.jp/article/jalp1953/2003/0/2003_0_212/_a
▽福岡の弁護士|菅藤浩三のブログ●09/10 02:01 映画《破戒》2022年版感想「差別は何年経とうと人間の心からなかなかなくならない。たとえこの先、部落差別が日本からなくなったとしても、また新たな別の差別が生まれるかもしれない(例:LGBTQ、嫌韓)。それは人間が無知蒙昧で愚かだからではない。人間は弱くて付和雷同で流されるからだ」そう全ての人間が強い存在であるわけがないのだから、差別というのは自覚して抑圧しなければ自然にこれを消すのは極めて困難なものだと感じさせた台詞である。島崎藤村の原作は名前とあらすじだけ知っているが読んだことはない。この小説が映画になったのは3回め、1回めは1948年で木下恵介監督、2回めは1962年で市川崑監督、2人とも日本映画史に名を残し世界でも通用する大監督である。つまり60年かけて3回めを製作するのはチャレンジャーというしかない。で原作を未読で前田和男監督のこの3回めの映画を見た感想は、、、見事というし
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