flothのアンテナ
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▽為替・人民元切り上げ「特集」:経済レポート情報−調査レポート専門ニュース・ポータルサイト●11/28 04:45 ◇「親しみ感じない」73.1%に増加 日本人の中国に対する意識...2024-11-28 発表元:Science Portal China◇令和6年度長野県こども・若者モニター事業第1回こどもモニター...2024-11-28 発表元:長野県◇【公共コンサルと政策の視点】高い実効性を伴った立地適正化計画...2024-11-28 発表元:日本政策総研◇オゾン層・紫外線の年のまとめ(2023年)2024-11-28 発表元:気象庁◇スマホは旅の命綱~豪雨災害で考えた観光振興とデジタル化~2024-11-28 発表元:大和総研◇【マーケットを語らず Vol.181】レポとは? ドル資金調...2024-11-28 発表元:フィデリティ投信◇いい部屋ネット 街の住みここちランキング特別集計 「街の幸福...2024-11-28 発表元:大東建託◇電気用品、ガス用品等製
▽妖精現実 フェアリアル●11/23 21:41 2024-11-23 ガウス和からの cos 72°(準備中)→ 続きを読む2024-11-22 ガウス和の平方(その2の続き) 証明の完成1 の p 乗根 z についてのガウス和を S とすると、 S2 は p または −p に等しい(p は 3 以上の素数)。この定理について、「素朴な観点からの証明」があと一歩で完成……というところで話がそれ、先に風変わりな別証明を紹介し、さらに別の「神の証明」(定理2参照)を紹介した。多重の総和記号が入り乱れ、一般向けとは言いかねる面もあった。素朴な観点に立ち返り、 S2 を展開して指数ごとに項を数える、という単純な発想からの証明も完結させておく。→ 続きを読む2024-11-22 ガウス和の平方(その2の続き) 証明の完成
▽現代数学における問題と困難(集合論)●09/22 23:21 現代数学における問題と困難
―― 集合論をめぐって ――
[ver. 3.95 ( 2012.11.11 )]
※ 「発展編」の「正しいか?」の後に「注記」を加筆した。 ( 2012.09.03 )
※ 「専門解説編」の「公理9」の箇所 を加筆補充しました。 ( 2012.09.07 )
※ 「新まとめ」という 専門家向けのページを公開しました。 ( 2012.11.11 )
このホームページに示すことは、「現代数学を構築するには、集合論による方法のほかに、別の方法もある」ということだ。(具体的に言えば、「区体論による方法」である。)
以下で示すのは、数学に関する学術的な話である。とはいえ、前半(Part1〜Part3)に関する限りは、論文というほど堅苦しくはない。一般の人々にも理解できるようなものだ。
対象とする読者は、知的好奇心のある人々である。教わったことを単に覚えるだけでなく、自分
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