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多摩川の向こうを眺めて、ばかりもつまんねーな
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古川 享 ブログ
●06/09 17:30
Support the Fight Against Inequality: Resources and Ways to Act

「住宅都市整理公団」別棟
●04/14 23:43
2020年04月14日22:38
カテゴリ
読んだ本
「最後の読書」Tweet
以下は、2016年に週刊朝日の書評欄コラム「最後の読書」に寄稿した文章。
「最後の読書」はタイトル通り「人生の最後に読みたい本」をめぐるエッセイで、本を選び、なぜその本なのかについて書く、というものだった。
なかなかおもしろい依頼だったで、熱を入れて書いたんだけど、凝りすぎて「エッセイ」ではなくなってしまった(そのせいで、あまり評判が良くなかった)。
ともあれ、自分では気に入っているのでここに載せておこう。出だしの一文、9文字だけで、ぼくが選んだ最後の一冊が何か分かる人もいるだろう。
ノックの音がした。
はじめそれをノックだとは思わなかった。ふつう訪問者はチャイムを鳴らす。もう一回こんどははっきりと扉を叩く音がして、はて、と思いながらドアスコープを覗いた。そこには父が立っていた。
どうしたの急に、とドアを開ける

インサイター
●03/16 22:00
93
»
パチもの

Lエルトセヴン7 第2ステージ
●12/10 02:02
2019年12月09日
12月6日 WAVER WAVER PRESENT’S THURSDAY JAPAN TOUR 2019 at 代官山SPACE ODD
War All the Time - Thursday
オープニング・アクトを務めたENDSWECKが「金曜日なのにサーズデイ」とMCで繰り返し口にしていたが、12月6日、代官山SPACE ODDにて、悲願のTHURSDAY初単独来日公演を観た。THURSDAYのライヴを目にするのは、2004年に行われた日本版のWARPED TOUR以来である。正直な話、この15年の間にバンドは第一線から退いてしまったところがある。いや、実際に一度は解散し、再結成後も新しい作品を発表してはいないのだけれど、しかし、強烈なエネルギーをまとったパフォーマンスは、中年に差しかかったはずの彼らと現役の二文字とを固く結びつけるのに十分なものだった。
開演直

復活!ポジティ部 - livedoor Blog(ブログ)
●11/01 12:54
「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。

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