ざつたなあんてな
id:funaki_naoto
37/51ページ
▽印刷図書館倶楽部 ひろば●12/09 12:18 https://blog.goo.ne.jp/print-lib?fm=rss “印刷”に対する深い見識と愛着をお持ちの方々による広場です。語らいの輪に、ぜひご参加くださいませ。 print-lib 2022-12-08T10:32:22+09:00 ja-jp https://blog.goo.ne.jp/print-lib/e/6bd23176d161d92b45ea2997425b038d?
▽ 朗文堂NEWS●11/15 22:15 【特別委託販売】タイポグラフィ学会 『タイポグラフィ学会誌 13』| 販売開始タイポグラフィ学会誌 13A4判 60ページ 糸かがり 並製本編集・発行:タイポグラフィ学会発 行 日:2022年10月31日発 売(特別委託直販): 朗 文 堂ISSN 1882–2339『 タイポグラフィ学会誌 13 』が刊行されました。タイポグラフィ学会 は、タイポグラフィという技芸に学問的な
▽新文化- 出版業界紙 - 情報掲示板●09/21 13:48 絵本文化推進協会、イベント「絵本作家のフォーラム講演とたのしいおはなし会」を開催10月9日午後1時から、東京・千代田区の城西大学紀尾井町キャンパス1号棟地下ホールで。イベントは2部制で、第1部は鈴木氏の講演会「絵本と鳥の巣のふしぎ―鳥の巣が教えてくれること」を実施。鳥の巣研究家でもある同氏が、絵本と鳥の巣と子どもの成長の不思議について語る。第2部では鈴木氏と絵本専門士、朗読指導者によるお話会を
▽どせいだにのうちがわで●08/12 12:41 書道教育史・戦前 by duodinaunudec (08/12)書道教育史・戦前 by boespecurclinge (08/10)
▽図書新聞●05/30 19:52 第3545号 2022年06月04日 (土曜日)サルトルの「負けるが勝ち」――サルトルの未完の大著の日本語全訳がついに完結鈴木啓二■今回の、『家の馬鹿息子』の翻訳第五巻の刊行によって、フランス語原著で2800頁におよぶ、このサルトルの未完の大著の日本語全訳がついに完結した。原著の刊行からおよそ50年、翻訳第一巻の刊行からおよそ40年が経過した、と海老坂武氏の解題にある。この息の長い知的営為の
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena