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アナルコ・キャピタリズム研究(仮)ブログ
●05/02 03:58
閲覧可能にするための更新2025.04.27.SunanacapUpdate to make it viewableTweetpowered by JUGEM | (C) 2025 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. | designed by ambience

橘玲 公式サイト | Tachibana Akira official site
●04/04 04:22
グローバル資本主義を生き延びるための思想と技術【後編】2025年4月3日3月31日日発売の新刊『新・貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する』(プレジデント社)の親本まえがき「グローバル資本主義を生き延びるための思想と技術【前編】」を出版社の許可を得て掲載します(電子書籍も同日発売です)。書店さんで見かけたらぜひ手に取ってみてください。******************************************************************************************人的資本を最大化せよ資本主義社会で生きていくということは、所有している資本(人的資本や金融資本)を市場に投資して利益を得る(資本を増殖させる)ことだ。この経済活動を「企業 Enterprise」という。町の八百屋からトヨタやソニーのような大会社まで、企業

kurakenyaの日記
●03/23 23:26
2025-03-23労働価値説の話2昨日のポストは、「価値についての効用価値説は正しいが、その主観価値のなかには一部、周囲の人間の感じる価値が入り込んでいる」という話だった。これをもう少し書いてみよう。自分があるモノに感じる価値がハッキリしない場合、周囲の人間の言うことから影響を受けてしまう。いや自分ではハッキリしていると感じている場合でさえも、実はそれは単に常識を学習して信じ込んでいるだけのことがあるということ。その極限は「通貨」である。おカネは別の人々が価値物だと信じていることを自分が信じているから受け取るのだ。いわば価値の100%が「自分の周囲の人間の認識」に依存している。これは、ある特定個人の主観的な価値観から見ると、100%の客観価値(この言葉の使い方はおかしいのだが)であると言える。多分90%以上が客観価値であるものは、宝飾品などだろう。金が銀よりも? という話を昨日

愚の論理
●03/07 00:14
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誇りはどこにある
●03/31 10:11
価格労働市場政界再編解雇規制財政破綻賦課方式鈴木亘高橋洋一

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