すべて | グループ指定なし | 日記・読み物 | 研究会 | 本屋・出版社 | ニュース・情報
〓
navi
HOME
404 File not found.
404 File not found.
お探しのページは見つかりません
指定されたURLは見つかりませんでした。
お手数ですが、駿河台メディアサービストップページまたは検索ボックスからお探し下さい。
また、駿河台メディアサービスサイト内のリンクでこのページが表示されるようでしたら、
お手数ですがお問い合わせからのご連絡をお待ちしております。
Open Close
最近のお知らせ
Copyright© 2013 明治大学 駿河台メディアサービスAll rights reserved.
NII services stop (updated at 8:00 AM on November 5 [JST] )
(Restart schedule is not clear at 8:00 AM on Nov. 5.)
ネット・メセナへようこそ
In English
ネット・メセナを提唱したのは、1995年まだインターネットやウエブ・サービスが揺籃期の頃でした。具体的にはインターネット上に企業が持っているウエブ・インフラの一部を公共目的に無償で提供する、企業の新しい社会貢献の在り方を提案するものでした。幸いにしてリコーが賛同してくださり、今日まで手厚い支援をしてくださいました。
いくつかの学協会のホームページがここから巣立っていきました。とくに非破壊検査の分野では国際非破壊検査委員会(ICNDT)のホームページがここで発足し、1xxx年のインドで開催した国際非破壊検査会議(WCNDT)は初めてウエブでの案内がのりました。
しかし最近のウエブ環境の進歩は著しく、ウエブサイトの構築を安価、あるいは無償で構築する手段も増えてきましたので、企業にウエブ・インフラを提供していただく意義も減少してまいりました。したがって当サイトは今後独立して運営して参ります。改めて多年にわたるリコーのご支援に感謝いたします。
アカデミア (ACADEMIA)
学術活動を行っている学会や協会のいろいろな活動を支援するためのハイパーメディアです。各学協会のホームページへの直接のリンクの他、主として日本で開催される国際会議の案内や、オン・ネット出版などの資料があります。
温故知新の仮想博物館
日本は戦後半世紀を経て、いま大きな転換期をむかえています。廃墟の中から世界の工場といわれるまでに復興した技術に関する資料は急速に失われつつあります。それをウエブの上なりと保存したい。現在4館を開設しています。
医用画像工学仮想博物館 | 非破壊検査仮想博物館 | 水晶・圧電仮想博物館 | アンテナ仮想博物館
世界の非破壊検査 (NDT World Wide)
非破壊検査 (NDT: Non-Destructive Testing) はX線や超音波を使って製品や構造物の欠陥を調べる技術で製品の品質保証、プラントの安全確保、環境の保全に欠かせません。その全世界の交流の場ができました。国際非破壊検査委員会(ICNDT)、その世界大会、ISO TC135(非破壊検査)などの重要資料もあります。
問合せ先:m.onoe@ieee.org
Gone
The requested resource
/index.html
is no longer available on this server and there is no forwarding address.Please remove all references to this resource.
〓
お知らせ
2月5日から、ハードウェアの故障によりASNETのHPが見れなくなっています。ご迷惑をおかけいたしますが、復旧まで暫くお待ちください。なお、ASNET教員公募のお知らせは下記のとおりです。
東京大学国際連携本部ASNET推進室特任教員募集要項
1.募集職名 特任教員(特定有期雇用教職員)〔講師相当〕
2.募集人数 1名
3.募集部署 東京大学国際連携本部ASNET推進室
4.勤務地 東京都文京区本郷7−3−1 東京大学内
5.募集概要 東京大学では、短期的・長期的な国際戦略を企画立案するとともに本学の国際化を飛躍的に進めるための中核組織として、国際連携本部を設置している。ASNET推進室は国際連携本部に所属し、「東京大学日本・アジア教育研究ネットワーク」(ASNET)を強化・発展させるとともに、それをベースに東京大学と外国の研究機関との間の教育研究面での連携を進展させることを任務とする。これらの事業に積極的に取り組む意欲のある特任教員を公募する。
6.職務内容
〓ASNETホームページ、データベース、メーリングリストの維持・管理
〓東京大学における日本・アジア関係授業の組織化作業への参画
〓日本・アジアと接点を持つ教育研究の分野における国内外の研究機関との連携の調査・企画
7.応募資格
〓本学の専任教員にふさわしい見識と能力を有すると認められた方
〓日本・アジア研究に関して教育研究業績を有する方
なお、サーヴァーの維持・管理に必要な知識と技術を有することが望ましい。
8.応募期限 平成18年2月15日(水)17時(必着)
9.採用時期 平成18年4月1日(予定)
10.勤務条件 任期は平成21年3月31日までとするが、勤務成績の評価に基づき平成23年3月31日まで更新の可能性あり。定年及び給与等は、本学の規定による。
11.応募書類
〓履歴書 1部
※本学様式を http://www.u-tokyo.ac.jp/per01/r01_j.html からダウンロー ドの上作成のこと。
〓業績リスト(教育業績を含む。) 1部
〓応募に当たっての抱負(上記職務内容に関連するもの)1部(A4判2枚程度)
〓的確に所見を求めうる方2名の氏名及び連絡先
※各応募書類については、特に記載のない場合、任意の様式により、A4判とし、頁数の制限はない。
12.選考方法 書類