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▽名古屋大学出版会●11/21 00:59 2024年11月の新刊神仏融合史の研究神宮寺建立から本地垂迹説の成立まで、仏法と神信仰の融合過程を大陸との交流に着目して解明。日本宗教の特色を世界史的視座で捉え直す、第一人者の集大成。吉田一彦 著価格 税込6,930円/本体6,300円A5判・上製・448頁ISBN978-4-8158-1173-0 Cコード3021在庫有り詳細を見る・〈2024年11月19日〉沢井実著『日本帝国圏鉄道史』が、第15回「鉄道史学会住田奨励賞」を受賞しました。・河西棟馬著『「後進国」日本の研究開発』が、『月刊事業構想』(2024年12月号)で紹介されました。・沢井実著『日本帝国圏鉄道史』が、『日本植民地研究』(第36号、2024年6月)で紹介されました。・〈2024年11月14日〉林采成著『健康朝鮮』が、第36回「アジア・太平洋賞特別賞」を受賞しました。
▽研文出版(山本書店出版部)●11/09 08:28 【お知らせ】古典籍展観大入札会開催(会場:東京古書会館)のため11月15日(金)、16日(土) 営業時間:午後5時まで11月17日(日)、18日(月) 休業とさせていただきます。研文出版(山本書店出版部)有限会社山本書店
▽紀伊国屋書店:::書評空間●02/24 16:38 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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2020-11-04
飯田芳弘『忘却する戦後ヨーロッパ』(東京大学出版会)
レビュー合戦2020
Theme 8 忘れることで生まれるもの www.kinokuniya.co.jp 政治学は「過去の忘却」を考察してこなかった、それはおもに歴史学や文学が担ってきた、というのが意外だった。戦後のヨーロッパで、民主主義体制に移行するさいに独裁や内戦の過去を忘れる「忘却の…
飯田芳弘『
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