▽『21世紀への伝説史　王貞治』ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰが語る製作秘話
●11/22 11:18
【6ｶ月間500円】OCN×ﾄﾞｺﾓ光 10ｷﾞｶﾞ

▽うちの食卓 Non solo italiano
●11/22 04:47
1 ｽｸｰﾙ･ｾﾐﾅｰ2 時事･ﾆｭｰｽ3 ﾈｯﾄ･IT技術4 法律･裁判5 車･ﾊﾞｲｸ6 ﾌｨｷﾞｭｱ7 中国語8 病気･闘病9 投資10 米国株

▽溜池通信ﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞ
●11/22 04:12
last modified at　21：05　　2024/11/21Diary ｢忙しい理由｣New!!

▽出版･読書ﾒﾓﾗﾝﾀﾞﾑ
●11/21 17:30
2024-11-21古本夜話　番外編その四の3　前田出版社と『ﾄｯﾌﾟ』かつて伊達得夫の『詩人たち―ﾕﾘｲｶ抄』を読んで､ふたつのｴﾋﾟｿｰﾄﾞがずっと記憶に残っていた｡それらは冒頭に置かれた｢『余は発見せり』｣の中で､原口統三遺稿集『二十歳のｴﾁｭｰﾄﾞ』の初版がﾕﾘｲｶではなく､昭和二十二年六月に｢M出版社｣から初版五千部で出され､たちまち売り切れたが､その暮に出版社が倒産してしまったこと､伊達が原口の遺稿の出版のことで､一高の寮を訪ね､中村稔と出会い､それがきっかけとなって､中村が書いた探偵小説をｶｽﾄﾘ雑誌に売りこみ､中村がいくばくかの原稿料を稼いだことだった｡（ﾕﾘｲｶ）このふたつのｴﾋﾟｿｰﾄﾞから､伊達がﾕﾘｲｶを始める前は別の出版社にいて､ｶｽﾄﾘ雑誌にも関係していた事実を知った｡そしてほどなくして､古本屋の棚で『二十歳のｴﾁｭｰﾄﾞ』初版を見つけ､｢M出版社｣が前田出版社だとわ

▽Pierre smokes every day.
●11/21 05:13
■24-11-21 01:31>膃■24-11-21 01:22>1939綛眼■24-11-20 20:37>5■24-11-20 20:27>■24-11-20 20:25>1976綛■24-11-20 20:11>1■24-11-20 20:10>■24-11-20 20:06>■24-11-20 20:04>■24-11-20 19:57>絅