▽新！編集人の独り言
●11/24 03:12
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▽傘をひらいて､空を
●11/22 21:57
2024-11-19効率の領域ふだん行かない部署を訪ねて､ﾀｽｸ管理ﾂｰﾙの使い方を教えてもらう｡わたしの親しい同期の現在の配属部署で取り入れられて､｢他部署の人でも､仕事で使わなくても､ﾀﾀﾞで教えてもらえるよ｣と聞いたからである｡本を読んでひとりで勉強するのも良いし､今はあちこちの企業や教育機関が無料で公開している動画もある｡だからたいていのことは低ｺｽﾄで自習できるのだけれど､それはそれとして､目の前に人がいてしゃべってくれるとやけに学習効率が良いのである｡どうしてかはわからないが｡導入担当の社員はわたしよりいくらか若い男性で､まだ小さい子がいるのだそうだ｡それで､仕事のために覚えたﾀｽｸ管理ﾂｰﾙを家庭生活でも使っているのだという｡とにかく時間がなくて､管理しないと混乱するんすよ､と彼は言う｡たとえば子どもの成長と性質にあわせて商品を買う｡そしたら､週末の買い出しﾊﾟﾀｰﾝも定

▽ｽｳｪｰﾃﾞﾝ生活　理想的じゃなくても良いかしら？
●11/22 17:59
ｽｴｰﾃﾞﾝの強姦容疑者､約3人に1人が無罪放免ｽｴｰﾃﾞﾝでは強姦事件の裁判で､｢あの性行為は睡眠中に起きたことで､容疑者には意識は無かった｡強姦では無い｡性睡眠症のせいだった｡｣という主張で容疑者を擁護することが一般的となっており､そのため容疑者が無罪放免になってしまうｹｰｽが発生している､という事です｡世界的には､性睡眠症という症状は非常に希にしか発見されていないそうです｡性犯罪を｢性睡眠症｣のせいにする､記録的な数（SVT）（内容一部抜粋）性睡眠症は､強姦で起訴された人々にとってますます一般的な弁護となっている｡約3件に1件が無罪判決につながったことが､ﾖｰﾃﾎﾞﾘ･ﾎﾟｽﾃﾝ紙が実施したﾚﾋﾞｭｰで明らかになった｡弁護士のｴﾘｻﾞﾍﾞｽ･ﾏｯｼ･ﾌﾘｯﾂは､弁護士は弁護を利用する人々に対してより厳しくする必要があると言う｡性睡眠症は､人々が睡眠中に性行為を犯す状態であり､ｽｴｰ

▽のぶさんのﾌﾞﾛｸﾞ
●11/22 00:05
2024年11月17日ﾂｰﾃﾞｰﾏｰﾁ2日目11月17日（日）昨日10ｷﾛ完歩できたし､今日の20ｷﾛｺｰｽは途中で我が家のそばを通るので､最悪ﾄﾞﾛｯﾌﾟｱｳﾄを想定し､9時出発の20ｷﾛｺｰｽに挑戦します｡今日は第二陣で出発｡ちなみに今日のご挨拶は小田原市長でした｡選挙権無いから興味無いんだけど､確か今年代わったんだよね？発砲式｡酒匂橋を渡って延々と国一を歩きます｡国府津駅裏から国府津山に登ります｡みんなここで写真撮りますね｡辛い登りが終わってここからいつものみかん山ｺｰｽを下ります｡下りは膝に来ます（泣）ようやく下山し､富士見大橋へ向かう道をﾃｸﾃｸ歩くうちに左足の甲にものすごい痛みが気合入れてこのｿｯｸｽを履き､ﾃｨﾝﾊﾞｰﾗﾝﾄﾞの靴紐をきつめに絞めたのが災いしたようです｡たまらずにﾀﾞｲﾅｼﾃｨｳｴｽﾄに駆け込み､城東車庫行きのﾊﾞｽに乗って帰宅｡ﾂｰﾃﾞｰﾏｰ

▽THE BRADY BLOG
●11/20 02:30
2024年11月20日ありがとうございました｡見えない糸のように旋律が縫い合わされていくのがこの世とあの世というものだろうかここがどこなのかもう分からないいつか痛みが薄れて寂しさだけが残っているここからどこへ行けるか行けないのか音楽を頼りに歩いて行くしかないどうぞいつでもお好きなときに､あの世からその世に遊びにきてください｡ほんとうにありがとうございました｡