gowaのアンテナ
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▽松風亭日乗●11/26 11:21 霞ケ浦散歩昨日の日記。 朝、トースト、チキンナゲット、紅茶。 地区の義務教育学校でイベント。けっこう大きなイベントで、ずいぶん準備にも時間がかかった。それでも、成功に終わったかな。 残念なのは、このイベントを引っ張ってきた会長さんが、先日急逝されたことだ。皆が衝撃を受けた。会長さんのご冥福...長谷川泰子『中原中也との愛ーゆきてかへらぬ』長谷川泰子。中原中也と小林秀雄という二人の天才に愛された女、その人が語る一代記である。面白くないわけがない。 最初に愛したのは中原だ。泰子が売れない女優として京都でくすぶっていた頃、当時17歳の中原と出会い同棲することになった。劇団がつぶれて途方に暮れていた泰子に、中原が「僕の家...モリコーの思い出この前、石岡を歩いていたら、モリコービルがシャッターを開けていた。 横から見るとこんな感じ。窓も全開。再利用が決まったのだろうか。それとも・・・。
▽カワバンガ曲線●11/26 08:55 ケニア・ガル高校M-1グランプリ2015 ネタの研究④和牛編
▽弐代目・青い日記帳 ●11/25 15:25 2024.11.24 Sunday「心象工芸展」国立工芸館で開催中の「心象工芸展」へ行って来ました。https://www.momat.go.jp/craft-museum/工芸や現代美術の領域で国際的に活躍する6名の作家の内面(心象)を形にした作品を紹介する「ジャンルレス工芸展」(2022年)に続く意欲的な展覧会。工芸作品はとかく制作に関わる技術や素材に目が向き、作家が何を考え想い作り上げたのかといった心情に関心が示されることがほぼありません。中田真裕 展示風景一方絵画や彫刻は、描かれたモチーフや色合い、制作背景、そして作家のプロフィールなどを知ることでより深い感動や共感をごく自然に得られます。「なぜ工芸となると、そのような見方ができないのだろうか?」といった疑問から企画されたのがこの「心象工芸展」です。耳慣れないなれないタイトルですが、その経緯を知ると確かに!と納得
▽キャンピングカーで放浪の旅 II●11/25 05:45 道の駅くぎのの標高は400㍍。寒い。 熊本市内より6~7度低い。・ ・ ・ ・ ・24日の朝の気温は、1℃ちょっと。ストーブはもちろんで、夜は湯たんぽ。布団の中はぽかぽか。昼間は、冬の恰好をすれば寒くない。阿蘇の外輪山の中にある。 目の前に、阿蘇の山々。駐車場は広い。 300台ほど停められる。 人気の道の駅。 モンベルが。反対方向に、南側の外輪山。 赤牛。 右写真は、外輪山の俵山方向。下にも駐車場。 右写真、道の駅の建物。右の方。 右遠くに、阿蘇の山の中心の中岳と高岳。 奥ではっきり見えないが。建物の向こうに展望台。 この風景が人気で、多くの人がやってくる。外輪山の中は広いです。 上の方に阿蘇市。 水源が多い。 自由に汲めるところも。遠くは熊本市方面。 新阿蘇大橋が完成しています。あちこち散歩できます。阿蘇山には、上の方までバスで行けます。
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