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▽JACLaP Home Page●11/21 15:00 2024.11.19 01.お知らせ 2025年度 選挙理事および監事選挙(公示)2024.11.18 01.お知らせ 第4回年次大会 ホームページ開設しました2024.11.19 2025年度 選挙理事および監事選挙(公示)2024.11.18 第4回年次大会 ホームページ開設しましたHISTORY歩みと活動平成の時代に幕が降り、新しい時代が始まる2019年は、臨床検査にとっても改正医療法、改正臨検法、そして改正省令で示された検体検査の精度の確保への本格的な取組が求められることになります。お問い合わせ
▽市民のための環境学ガイド 時事編 安井 至●03/20 11:21 安井 至「ドローダウン」のご紹介 03.14.2021
エリック・ランバン教授の業績 02.09.2020 政府によるSDGsの実施方針変更02.16.2020
中止になった講演会へのご質問303.21.2020 中止になった講演会へのご質問最終回 03.29.2020
各国におけるコロナの現状比較04.05.2020 なぜ中国で感染症が発生するか.その1 04.12.2020
幻の水素社会という本 04.10.2005 2種の物質が使用禁止になった訳 04.17.2005
目黒区答申とプラスチックご
▽今月の環境●03/20 22:49 技術的な課題が数多く書かれているものの、それが実現するには、社会制度の変更ないし改革が不可欠のものが多く、その内容について私見を書きました。
http://www.yasuienv.net/
いつでも武田氏の反論ばかりやっている訳ではない、ということを示すためでは勿論ないのですが、最近、極めて正々堂々と反温暖化論を展開している東工大の丸山氏の論理をご紹介。
著書を読むと驚かれると思いますが、なんとご本人は、「温室効果ガスの排出で温暖化は起きる」と主張しているのです。ただし、地球の揺らぎの大部分は宇宙線によって支配されているために、2035年までは、地球の揺らぎが勝って寒冷化し、その後、温暖化に向かうと主張しているのです。
そして、対策と言えば、なんと「人類のバブル崩壊」などということで、温暖化危機論者と同じ主張をしているのです。この部分、特に、新規な主張は無いので、この本を読むことはお奨め
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