graphのアンテナ
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▽獣医師広報板●04/16 16:12 ワンニャン平和党の設立保護動物シェルターの健全管理と安楽死動物愛護法が厳しくなれば悪い奴らが益々はびこる10万頭の犬が行き場を失う?手放される繁殖引退犬動物愛護の化身にノーチェックなマスコミ動物愛護と殺処分ゼロ、同じだろうか獣医師の定番の言葉病院&処方箋薬局で3000円、動物病院での1万円、実は医療費は同じ野外動物への餌やりは、その動物の野生を失わせ、結果として命を奪う2022年6月に動物愛護にもケージサイズ規制、数量規制が適応される山口県周南市の野犬問題動物愛護団体を名乗る闇犬猫の権利は人と同じか本当のことを言ったらだめだペットによる温暖化ガス問題自己完結、それがボランティアの鉄則殺処分ゼロと女工哀史動物虐待の厳罰化の問題一部と全部は違うある安楽死の想い出狂犬病蘭h法と町の獣医師と獣医師会と御自身の人間性を大事にしよう狂犬病への動物病院の備え
▽東京国際展示場●04/14 22:56 2025年04月19日(土)~2025年04月20日(日)CYCLE MODE TOKYO 2025
▽ほぼ日刊イトイ新聞-目次1●04/14 12:49 ・長く人間をやっているうちに、「好きにならないように制御する」ということをするようになる。スポーツのどこかのチームのファンであるとかも。ファンであること自体はやめられないのだが、「好き」を抑えながら観戦したり応援したりする(実は、それがなかなかできないのだけれどね)。大好きなチームが、大敗したり、惜敗したり、連敗したり、失策したり、元気なく見えたり、そういうときに、とても「好き」だったりすると、じぶんのことでもないのに、とても悔しかったり悲しかったりしてしまう。いろんなものごとに対する意欲も失われてしまう。そういうのは、ダメでしょうよ。だから、あんまり「好きじゃない」人のように、なるべく冷静に、心を動かさないようにして観戦する。さほどそのチームを「好きじゃない」人たちは、大敗しようが連敗しようが全然悲しくなんかないのだ。その人たちのように生きていれば、正
▽平民新聞●04/13 03:53 2025-04-12同じ道キャラ夏目漱石だけ読んで暮らしたい……というくらいに夏目漱石がおもしろいのだが、そのように思ったのが漱石が死んだ49歳……てのが遅すぎる。30年くらい時間を巻き戻して若い時間を夏目漱石だけを読んで暮らす、そういう人生を空想する。若い時間を、と言えば今日読み終わった角幡唯介『空白の五マイル』である。一番新しい『地図なき山』を読んだ時に十分思ったが、もうホンモノの人の本を読んでしまった以上、どこかに書くプロフィール文に中国やメキシコをうろうろ、みたいな放浪キャラっていうのか、ああいうパチモンみたいなプロフィール文は引退せなあかんと思った。なんせホンモノである。私はなにができるのか。やっぱ集団登校を見送る「同じ道」キャラかな。同じ道、同じ電柱、同じ信号、いなくなってもそこにあるものキャラっていうか。そういうの『幸あれ、知らんけど』の序文に書いたじゃないですか。そうい
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