天守閣アンテナ
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▽じゅん・ぴぇ〜る・ケロピョンチョのボードゲーム紹介●12/07 12:42 2024年11月24日ドールタウンで甲州焼鳥とり火山2024年11月、ドールタウンを訪問しました。並木道のイチョウもキレイに色ついていました。ドールタウンの秋の深まりを感じます。甘酒横丁は、老舗名店の連なる 情緒あふれた下町の散歩道。甘酒横丁にあるたい焼きの名店「柳屋」。東京のたい焼き御三家のひとつと言われるだけあり、いつも行列ができています。今半といえば、すき焼きで有名ですが、揚げ物を中心とした今半の惣菜店も人気です。甘酒横丁から左手に入るとあるのが”末広神社”で日本橋七福神の一つです。ドールタウンを散策しながら、ボードゲームスペースドールタウンに到着。チェックインしてくつろいでいたら、Lineに着信がありました。まりちゃんからです。風邪をひいてしまい、行けなくなりました。当日にすいません。あら、残念。まりちゃん、またの次の機会に。そしてチャイムが鳴りました。なおと
▽高円寺0分●12/04 07:19 1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31 - - - -
▽小田原田宮流・居合道日誌●12/03 15:15 居合形には負けがない2024年11月1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30居合形には負けがない独り稽古の居合形に負けはありません。仮想敵がいますが、これは自分が頭のなかに作る稽古相手なので、まちがっても仮想敵に負けることはありません。負ける稽古に小田原田宮流では組太刀「太刀態」があります。太刀態で受太刀になれば負けを知ることができます。打ち込んだ太刀は主太刀に抜き打ちで受けとめられ踏み込まれて打たれますから。武術の稽古ではこの負けるということが大事だと思います。負けるから勝つことの勘どころがわかる。独り稽古の形では懸かってくる相手がいませんから負けることがない。ですから、これは勝ちの勘どころを知るための形ではないと受けとめるべきです。よく形を実戦のひな型と
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
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