823269’s antenna
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▽&&&&&&●06/17 01:45 2025-06-16メモ(20250616)・コーチャンフォーのドトールで業務に関連した説明会をオンラインで聴き、終わり、読書の合間に書いても良い。202506161839。まだ外は充分に明るい。良い空。・書くことの純粋な面白さを思い出そうとして。業務の課題文やパワポと研究の書けない論文と計画書を行き来しながら、どちらとも違う書くことがそういえばあった。人工知能めいたメールの返信とも異なる。あらゆる意味での広告から離れるためには電子的なテキストでは無理か。言葉を見つけて拾い上げて並べるあるいはぶつける。・周囲にいる人たち、直接の見知った人や一方的に認識している人も、多くが、静止した何か(イメージ)、あるいは、時間軸をもつ何か(イメージ)、いずれかを制作している。それぞれのイメージや事物の醍醐味、勢い、切なさ、密度などがあり、そのいくつかを思い出しながら、とりわけ「硬さ」を感じる視覚
▽佐藤守のブログ日記●06/16 08:07 2025-06-15「思い込み」はやめるべきだ!今日の記事で目を引いたのは、「離陸直後推力ない」というインド航空機の事故の記事だ。TVで“専門家たち”が解説していたが、事故直後の時点で分かるわけはなかったろう。TV番組へのサービスだ?と思っていたが、イギリス人の生存者がいたし、FDRも回収されたのだから、よほどの社内事情でもなければ、明らかになるだろう、と思っていたが、「離陸直後に機長が「推力がなく上昇できない」と交信していたという記事が出た。一応私も「元パイロットだから、若い時代の体験を思いだした。」築城基地に着任して訓練生(TRという)であった頃の話であるが、当時はF86Fという旧式の戦闘機だったが、日本海での空中射撃訓練に向かうために、4機編隊で離陸した直後であった。突然の「異音」とともに、エンジンの回転数が急激に減退して推力が減ったのを目視したので、スロットルを全開にし
▽毎日jogjob日誌 by東良美季●06/10 06:48 6月9日(月)一粒の麦もし死なずば土曜日に部屋の片付けをして、仕事もかなり進めたので、今日の昼間はぼんやりとテレビを観て過ごした。『相棒 season9』の第1話「顔のない男」と第2話「顔のない男〜贖罪」。徳重聡が演習中に錯乱した隊員を射殺してしまった、元警視庁SAT小隊長を演じた問題作。『相棒』は毎回ラストにクレジットタイトルが出るのだが、この2回は冒頭に出る。アンドレ・ジイドの『一粒の麦もし死なずば』がモチーフになっていた。クライマックス、東京ドームシティに於ける徳重聡と杉下右京(水谷豊)との対話が実にスリリングで、ラストの悲劇的な終わり方もドラマチックだった。# by tohramiki | 2025-06-09 18:40 | Trackback日曜日だというのに、また午前3時に眼が覚めてしまった。しかたないので夜明けを待ち、長年懸案であった押入の片付けをした。恐ろしいことに
▽キモチワルイブログ●06/01 00:47 << 2025年06月 >>1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30
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