hakuouatsushiのアンテナ
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▽オオタガキセイコ・日記●11/23 09:03 1 スクール・セミナー2 FX3 留学4 癌5 発達障害6 英語7 コスプレ8 ネット・IT技術9 将棋10 ゲーム
▽Sure Shit Shot●01/26 23:21 ryuji-asamoto 2022-09-16 05:09 読者になるryuji-asamoto 2020-12-02 22:40 読者になるryuji-asamoto 2020-07-15 17:08 読者になるryuji-asamoto 2020-05-28 15:23 読者になるryuji-asamoto 2019-12-12 18:39 読者になるryuji-asamoto 2019-01-22 00:00 読者になるryuji-asamoto 2018-03-14 00:00 読者になるryuji-asamoto 2017-06-09 00:00 読者になるryuji-asamoto 2016-10-03 00:00 読者になるryuji-asamoto 2014-09-06 00:00 読者になるryuji-asamoto 2014-09-03 00:00
▽安彦麻理絵のヒミツの鍵付き日記帳●03/21 13:09 「貴様と俺」というフレーズが何故かしっくりくるのである。
「私と豚塊肉」。ああ、ぶたかたまりにく。
あれは確か3月の半ば頃か。
夜の10時過ぎくらいに私は、トートツに、モーレツに、
「豚塊肉を蒸したく」なったのである。
豚塊肉を食べたい、のではなく、蒸したい、である。
実は私の中には、何故だか分からないが「一度でいいから豚塊肉を蒸してみたい」
という欲望があった。焼くでも煮るでもなく、ただひたすら、蒸す。
蒸し上げられてむっちりとした豚肉を想像したら、いてもたってもいられなくなり、
酔った勢いも手伝って、近所の24時間スーパーに直行。
「むんず」と、豚バラブロックのパックを掴み取り、レジでお金を払い、
急ぎ足(か、もしくは千鳥足)で帰宅。
小娘の衣服を剥ぎ取るように、肉のラップをメリメリと破き、そして。
「・・・・やっぱり、ゆでよう」
どういうわけか、突如、路線変更。フライパンの中でお湯を
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