▽satela/ｻﾃﾗﾌﾞﾛｸﾞ
●04/19 16:10
1 中国語2 仮想通貨3 ﾌｨｷﾞｭｱ4 教育･学校5 韓国語6 ﾌﾞﾛｸﾞ7 不動産8 癌9 留学10 ﾗｲﾌﾞ･ﾊﾞﾝﾄﾞ

▽劔樹人 BLOG | EYESCREAM.JP - For Creative Living
●04/18 16:13
Talk Session: 徳井義実×FUJI（WANIMA）Triumphのﾊﾞｲｸを前に考えるﾊﾞｲｸ相棒論CULTURE 2025.04.18EYESCREAM編集部CULTURENEWTalk Session: 徳井義実×FUJI（WANIMA）Triumphのﾊﾞｲｸを前に考えるﾊﾞｲｸ相棒論EYESCREAM編集部2025.04.18

▽福山ﾜﾀﾙ猫日記
●04/18 04:29
【ｺﾒﾝﾄ募集中】goo blogｽﾀｯﾌの気になったﾆｭｰｽ

▽谷本さんのﾌﾞﾛｸﾞ
●04/16 08:57
2025年04月14日日々の説教205･K.ﾊﾞﾙﾄ｢主の御名｣箴言18章10節､1922年11月19日･ｹﾞｯﾃｨﾝｹﾞﾝ､｢ｶｰﾙ･ﾊﾞﾙﾄ説教選集6｣より｡ｲｴｽ･ｷﾘｽﾄは主の祈りにおいて､まず｢御名があがめられますように｣と祈れ､と言った｡しかし神の御名について､わたしたちは知らないし､わからない｡それはわたしたちの外にあり､認識の範疇にない｡主の祈りは､最初から､わたしたちに｢止まれ｣と言っている｡人間はすべてを名づけて認識することができる｡しかし､認識のできない神を名づけることはできない｡神を名づけることができるのは神のみ｡ｲｴｽ･ｷﾘｽﾄこそが神の名｡神の名の前に立つことは､そこへと逃れること｡それは前進や到達､達成､獲得など､格好の良いことではなく､むしろ敗北と逃走｡神学もそう｡そこに救いがある｡進歩こそ正義､という考えに､この説教は抗い､｢否｣を対置する｡信じることは

▽平民新聞
●04/13 03:53
2025-04-12同じ道ｷｬﾗ夏目漱石だけ読んで暮らしたい……というくらいに夏目漱石がおもしろいのだが､そのように思ったのが漱石が死んだ49歳……てのが遅すぎる｡30年くらい時間を巻き戻して若い時間を夏目漱石だけを読んで暮らす､そういう人生を空想する｡若い時間を､と言えば今日読み終わった角幡唯介『空白の五ﾏｲﾙ』である｡一番新しい『地図なき山』を読んだ時に十分思ったが､もうﾎﾝﾓﾉの人の本を読んでしまった以上､どこかに書くﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ文に中国やﾒｷｼｺをうろうろ､みたいな放浪ｷｬﾗっていうのか､ああいうﾊﾟﾁﾓﾝみたいなﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ文は引退せなあかんと思った｡なんせﾎﾝﾓﾉである｡私はなにができるのか｡やっぱ集団登校を見送る｢同じ道｣ｷｬﾗかな｡同じ道､同じ電柱､同じ信号､いなくなってもそこにあるものｷｬﾗっていうか｡そういうの『幸あれ､知らんけど』の序文に書いたじゃないですか｡そうい