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ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション
●01/14 10:11
2024.11.18書籍〈ウィッチャー〉を小説から! ゲームやドラマで話題のファンタジイの世界へポーランドで最も有名なファンタジー作家とも呼ばれるアンドレイ・サプコフスキ。その代表作〈ウィッチャー〉シリーズは、ゲーム〈ウィッチャー〉シリーズの原作小説として、この存在を知っているかたも多いでしょう。ゲーム〈ウィッチャー〉シリーズは、『ウィッチャー3 ワイルドハント』 までのシリーズ3作が全世界で驚異の累計5000万本を売りあげた話題作。そして、Netflixで配信されているドラマも大きな話題となっています。ゲームの『ウィッチャー3 ワイルドハント』 までの3作は、小説のシリーズ5作の完結後の世界を舞台としたものです。それなら、小説を楽しむことで〈ウィッチャー〉ワールドへの理解が深まり、さらにゲームを楽しむことができますね! というわけで、小説版の〈ウィッチャー〉シリーズを紹介します。

極東ブログ
●01/13 10:13
2025.01.13ロサンゼルス大火2025年1月7日、ロサンゼルス郡パシフィック・パリセーズ近郊で発生した山火事は、発生からわずか数時間で周辺地域に広がり、未曾有の被害をもたらした。この火災による焼失面積は約36,000エーカーに及び、リバーサイド郡やベンチュラ郡にも延焼している。18万人以上が避難を余儀なくされ、12,000棟以上の建物が損壊した。特にパリセーズ火災では1,000棟以上の住宅が焼失し、停電や経済活動の停滞といった二次的被害も発生した。発生原因はまだ特定されていないが、送電線の管理不備や倒木による断線など、人為的要因が関係している可能性が指摘されている。背景となる条件としては、エルニーニョ現象による豪雨が植生の繁茂をもたらし、その後の猛暑で乾燥した植物は格好の燃料となっていた。さらに、ハリケーン並みの強風を伴うサンタアナ風が、火の粉を数マイル先に飛ばし、新たな火点を

含み笑いのカフェごはん『syunkon』
●01/13 09:22
---------------------------------------------最後まで読んでくださってありがとうございます!(気軽にコメントを頂けると嬉しいです。もしよければ「いいね」を最後に押して頂けるとめちゃくちゃ励みになります)------------------------------------コメントは承認制ですが、無人の野菜売り場のような、個人個人の秩序で、ずっといい雰囲気を保って頂いてるので、読んで嫌な気持ちになるものじゃなければ完全公開です。質問の返信はコメント欄に書きます。気長にお待ちいただけると嬉しいです前ページ次ページブログトップ記事一覧画像一覧Copyright 〓 CyberAgent, Inc. All Rights Reserved.スパムを報告お問い合わせ利用規約アクセスデータの利用特定商取引法に基づく表記ヘルプ

What A Wonderful World
●01/13 01:42
津波のちからの恐ろしさ2025年01月12日 10時13分48秒 | 日常今日の「石巻かほく」より引用震災の津波で、この大きなロール紙が大街道の交差点まで流されていたのを、今でもお覚えています。当時は、ライフラインが全滅していたので、自分が置かれている状況がほぼわかりませんでした。津波の水が引いて長靴で歩けるくらいになった頃に、初めて近所を歩いて、しっちゃかめっちゃかになった街のありさまを直に見ました。泥まみれ、瓦礫だらけ、そこにポツンとこの白いロール紙がありました。後から、ごたごたになった成れの果てを集めた山のようになった物を見ましたから、あのロール紙だけが、瓦礫に押されてそのまま来たんだと思います。晴れた暖かい日差しの下で、泥まみれのなかにある真っ白なロール紙の異常な光景 に、津波のちからの恐ろしさを痛烈に感じました。コメント

奇妙な世界の片隅で
●01/12 20:15
アリスの国の殺人  ギジェルモ・マルティネス『アリス連続殺人』アルゼンチンの作家ギジェルモ・マルティネスの長篇『アリス連続殺人』(和泉圭亮訳 扶桑社ミステリー)は、「不思議の国のアリス」とその作者ルイス・キャロルにまつわる連続殺人事件を扱ったミステリ作品です。オックスフォード大学の給費留学生の「私」は、旧知の数学者セルダム教授から秘密の依頼を受けます。ルイス・キャロルの喪われた日記にまつわる、新出の書類の筆跡鑑定をしてくれというのです。それは、キャロルの研究団体ルイス・キャロル同胞団の手伝いをしている女性クリステンが発見したものだというのですが、従来の研究の定説を覆す可能性があるものだといいます。そんな中クリステンが事故に遭い、それは殺人未遂だったのではないかと疑いが持ち上がります。折しも、同胞団がキャロルの研究書を上梓する予定があるといい、クリステンの発見が著者たちの利害に関係す

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