あんてな
id:hara2001
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▽恋はハートで。仕事はマジで!●03/17 15:18 常に攻撃的であるということ
「攻撃は最大の防御」とはよく言ったものである。
そこまで詳しくはないが、サッカーは好きでよく観る。
国立競技場にガンバ大阪を応援に行ったのが最後ではあるが、
日本でワールドカップがあったときは、
どれでもいいから見たいという一心で
サウジ対アイルランド戦を
ダフ屋に世話になって観戦したこともある。
元Jリーガーで長期にわたり
日本代表のバックスをしていた人とたまたま面識があり、
話を聞いたことがあるが、
相手チームのフォワードで一番怖いのは
「常にゴールを向いている奴」らしい。
どんなに上手なプレーヤーでも、
オーバーヘッドさえなければ
後ろを向いている奴からは点は取られない。
しかしどんなに下手な奴でも前を向かれては
こっちがミスをしたら失点する。
その上、そいつに気を取られている隙に、
別のフォワードへのマークが甘くなり失点することもある。
常に攻め続けるこ
▽海保博之 読み物●03/24 14:53 ●うっかりミス対策
●認知工学 表示 マニュアル ヒューマンエラー
●時間と心
●指導教官チェックリスト
▽信頼の時代を語る。山岸俊男さんの研究を学ぼう。●09/13 20:13 信頼の時代を語る。
山岸俊男さんの研究を学ぼう。
(雑誌『編集会議』の連載対談まるごと版)
「正直は最大の戦略である」というと、
矛盾した言い方に聞こえるかもしれません。
もともと、人を騙したり攻撃したりすることが
勝利のための条件であるとは、
誰も思いたくはなかったわけで。
そこに、山岸俊男さんの研究が登場してきたのでした。
「最後に勝つのは正直のほうです、実験の結果、ね」
というような内容だったわけですよ。
これには、びっくりするやらうれしいやら。
「ほぼ日」の父が、『情報の文明学』(梅棹忠夫)なら、
「ほぼ日」の母は
『信頼の構造』(山岸俊男)だったんですよ。
第1回 正直は最大の戦略である?!
第2回 彼女と研究、どっちが大切なんだ?(笑)
第3回 人類史上、99.9%が集団主義の社会だった・・・
なぜ、西洋だけは、特殊な社会を育てたの?
第4回 アリを見るように、人間を見ている?
▽大丈夫な理科系の対談。●05/27 20:24 大丈夫な理科系の対談。
新世代コンピュータ開発機構(ICOT)って知ってる?
そこの司令塔だった内田俊一さんに、最先端の研究所の
話をきいたんだ。大丈夫!文系の人も。
聴き手が、darlingという「人間最終無知兵器」だから。
ま、とにかく、心配しねぇで読んでけろ。
食わず嫌いや、理科系アレルギーを治すチャンスかもよ。
内田俊一さんのプロフィール
「ご近所のOLさんは、先端に腰掛けていた。」の
まーしゃさんの勤めている「センタン」の司令塔であり、
コンピュータを語らせると夜もすぐ明けてしまう科学者。
通産省電子技術総合研究所を経て
新世代コンピュータ開発機構(ICOT)で指揮をとること13年。
その間、世界の研究所を飛び回りながら
日本との格差をまざまざと見てきました。
第1回 ICOTの研究者たちって?
第2回 ICOTは出島?
第3回 キーワードは「誇り」
第4回 サイエンスにはコンセ
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