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メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
●11/21 07:18
また、離れ離れになった主人公とロボットが、相手恋しさに何度も夢想世界に入り込んでしまう展開も、強い感情表現だといえばそれまでだが、なぜここまで執拗に描写されるのか(だから最初ゲイムービーなのかとも思った)。劇中アース・ウィンド・アンド・ファイヤーの名曲『セプテンバー』やウィリアム・ベルの『ハッピー』が何度も使用されるが、これもキャッチーだからという理由以上の意味があったりするのだろうか。それともやはり「(9月という)素敵だった過去」と「現在の幸せ(ハッピー)」というそのまんまの意味なのか?そもそも、なぜ80年代のNYでなければならなかったのか、という疑問も残る。この「80年代NY」というのがキーワードのような気もするし、これもやはり単純に「素敵だった過去」以上の意味がないのかもしれないが、このあたりもよくわからない。やはりごく単純に「友達がいないのは寂しいことだし、友達をなくすのは悲しい

Il diario mio! イル ディアリオ ミーオ
●11/18 18:53
2024年11月15日22:23カテゴリedizione/時事問題XしばらくXのリンクを奥の方にしまって、見んようにしてたんやけど、なんかのきっかけでふと戻して読んでた。なんかリアルタイムの情報が知りたかったような記憶がある。そうこうしているうちに、松ちゃん復帰を批判するポストやったり、読むだけでクソむかむかする石破政権の話ばっかりになってきたんで、再びXを奥の方へしまうことにした。石破政権を読むとまじで絶望するで。Xはレコメンド機能で何度か読むと、それに関する情報ばかりが流れてきて、そのループから抜け出せなくなる弱点がある。シングルループ学習ってこういうもんかと実感できる。もっと幅広く情報を集めたいんやけど、まあニュースサイトでええな。最近は、Kindle Scribeで漫画読むのが快適すぎて、マジで最高。なんでもっと早うに買わんかってんやと思うくらいやけど、値段が高かった

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●11/18 14:53
人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は

掃き溜め
●11/17 17:43
最終更新 11/1411/7(木)追い詰められて崖から飛び降りても怪我しない高さを科学的に解明!>頭から着水した場合は、8m以上で脊髄(特に頸椎)を損傷>手から着水した場合は、12m以上で鎖骨を損傷>足から着水した場合は、15m以上で膝を損傷あー、やっぱ足から飛び込んだほうが良いよね?飛込競技とかで頭から飛び込んでるのは、その方が安全に高くから飛び込めるから?と思ってたが、あれは単純に芸術点的な必要性からだったんだなw海上で突如「警告!!」 商船高専生らが学ぶサイバーセキュリティー>船の位置情報を示す電子海図のモニターが突然真っ赤になった。中央には「warning!!」の文字。>「我々はこの船の運航を妨害している。止めて欲しければ指定された金額を振り込め」と表示された。あーー、これからはこう言うことも起こり得るよね。なんかもう、攻殻機動隊的な世界になってきたな…

ポトチャリポラパ
●11/06 13:40
2024年11月04日 16時06分ドカ食いダイスキ! もちづきさん まるよのかもめ (白泉社): ポトチャリコミック

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