▽鉄道ﾋﾟｸﾄﾘｱﾙ
●11/22 20:58
2024年11月19日最新号紹介｢2025年1月号｣を掲載しました｡2024年11月19日10月のﾒﾓ帳を掲載しました｡

▽奥野君の専用線日記
●11/22 13:31
唐津線岸嶽駅こんばんは､まだ足が動かない奥野君です｡今日したのはお買い物だけ･･ということで､唐津線岸嶽駅　S石炭0.3km､E鉱業0.3km●撮影日　2024年5月27日ここは以前山本駅まで行ったもののﾊﾞｽが分からず行かなかった貨物支線の終点駅｡駅敷地は企業になっていますが､ちゃんと看板が｡周りは工業団地風で､駅の先にも怪しい施設跡が･･この施設も炭坑関係だったのかな？　この方向に炭坑があったようですが､行くのはさぼりました～～（殴）｡ではでは､明日は文化協会の会議と車屋さん｡どっちも行く意義を感じない場所です‥　車屋さんは車検証を取り行くだけ｡なんで別々に取り行かなければいけないのか･･Posted by 奥野君 at 19:36 │Comments(0) │門司局貨物取扱駅2024年11月21日門司局貨物取扱駅 (205)

▽急行越前の鉄の話
●11/22 02:54
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▽ひぐま3号の徒然なるままに
●11/22 00:35
2024_11(Wed)06:00無装飾の9600牽引客ﾚ(士幌線)現役蒸機(師匠作品)第三水曜日は月に一度の師匠画による更新日｡先回の更新時に募ったﾘｸｴｽﾄにお応えして士幌線のｷｭｰﾛｸで更新です｡1975年の春はｷｭｰﾛｸのDL置換えが進み士幌､広尾､池北､相生､名寄､宗谷､天北､渚滑､興浜､湧網などの路線が無煙化された｡名寄､宗谷､広尾の各線では5月のGWに｢さよなら｣のﾍｯﾄﾞﾏｰｸに白帯を纏ったｷｭｰﾛｸが特別列車を牽き名残を惜しんだ｡そんな中で異彩を発したのが士幌線で運行された団臨｢さよならSLﾛｰﾀﾘｰ号｣何と無装飾での運行あった｡地元のﾛｰﾀﾘｰｸﾗﾌﾞが交通遺児たちをSL列車に乗せてあげようと企画した列車であり無装飾には驚いたものでした｡帯広→糠平間を客扱いで乗車させ糠平→十勝三股間は回送とし三股で転向後の復路も同区間は回送｡糠平で再び主賓の子供たちを乗

▽~ Speed Bird のWeb ﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞ　
●11/21 05:34
最終更新日：2024/11/21 更新履歴