▽ﾛｻﾞﾌﾞﾛ ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞとｷﾞﾌﾄのお花とﾜﾀｼ
●05/15 09:34
母の日ｷﾞﾌﾄﾌﾗﾜｰ 〜おくれてごめんね〜　2024年5月14日着生花ｱﾚﾝｼﾞのご紹介【母の日ｷﾞﾌﾄﾌﾗﾜｰ　2024年5月14日着】本日発送→5/14（日）着の母の日ｷﾞﾌﾄﾌﾗﾜｰのご紹介です｡2枚目　FA3枚目　FAL今年の母の日ｷﾞﾌﾄはこちらの発送ですべて終了となります！たくさんのご依頼本当にありがとうございました｡FAFAL

▽麗華屋のにっき
●03/28 09:34
麗華屋のにっき読者になる

▽bpo818の日記
●03/28 05:37
bpo818の日記読者になる

▽くつろぐのｸﾞﾙﾒ日記/ｳｪﾌﾞﾘﾌﾞﾛｸﾞ
●02/02 10:13
※引っ越し先ﾌﾞﾛｸﾞへのﾘﾀﾞｲﾚｸﾄｻｰﾋﾞｽは2024年1月31日で終了いたしました｡

▽FRENCH BLOOM NET-INFO*BASE
●12/26 07:02
ﾌﾗﾝｽ映画(86)(12/24)『燃ゆる女の肖像』2023年12月(1)2023年12月24日『燃ゆる女の肖像』ﾌﾗﾝｽの人文科学に親しんでいる者にとって､ｷﾞﾘｼｬ神話のｵﾙﾌｪｳｽとｴｳﾘﾃﾞｨｹの挿話はそれこそ耳ﾀｺで､『ｴｯｾ･ｸﾘﾃｨｯｸ』のﾊﾞﾙﾄや『文学空間』のﾌﾞﾗﾝｼｮが好んで論じていたものだ｡文学の修士号をもつｾﾘｰﾇ･ｼｱﾏ監督はおそらくそうしたﾄﾋﾟｯｸに精通している｡本作が素晴らしいのは､この神話を､ｼﾞｪﾝﾀﾞｰやら視線の相互性やらの見地から徹底的に問い直して､ｽﾄｰﾘｰに落とし込んでいるところ｡それでいて18世紀の無名の女性画家たちの生きざまに思いを馳せた時代物でもあるのだ｡題名で｢燃ゆる｣と訳された”en feu”は､｢愛の炎｣と同時に､女を苛む男社会の｢地獄の業火｣という意味でも理解すべきだろう｡とにかく､映像美や作家性で味わう作品だと思ったら見当違いで､