日々幻アンテナid:hibigen 3/12ページ ▽ でこぽんの読書通信 ●05/02 23:43 04 | 2025/05 | 06- - - - 1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30 31 ▽ エキスパートモード ●04/27 07:29 2025-04-25(Fri)水曜日のカンパネラライブレポート『水曜日のカンパネラ プレミアムライブ2025番外編〜浅草公会堂〜』2025.04.23 浅草公会堂水曜日のカンパネラプレミアムライブツアー。番外編という名の最終日の公演は浅草公会堂にて。『マリー・アントワネット』MVを撮影した仲見世と目と鼻の先。コムアイさんはストップモーション(パラパラマンガのように少しずつ動きを変えて撮影するもの)の撮影で足のタイツは破けるわ膝にものすごいアザを作るわで大変だったというエピソードが残る。いわば聖地。ライブ開演時間になるとステージにサウンドプロデューサー・ケンモチヒデフミさんが登場しDJブースに立つ。四つ打ちビートをドン、ドン、ドン、ドン…と鳴らし始めるとステージに鳥籠のようなものがせりあがって来た。そして『ティンカーベル』のイントロが流れると詩羽ちゃんがステージではなく後方の2階席に ▽ スミルノフ教授公式ウェッブログ ●04/27 06:09 2025/04/25スーパー・トランプの大ヒット曲「ブレックファスト・イン・アメリカ」に出てくる「Mummy dear」は「ねえ母さん」という意味だが、本当は「干魚のミイラちゃん」と聞こえるのを狙っているのではないか?ふとしたことから、2011年に書いた「ブレックファスト・イン・アメリカの記憶」を思い出したので、これについてちょっと書き直してみたい。■ Supertramp - Breakfast In AmericaTake a jumbo across the waterLike to see Americaジャンボで海を渡ってアメリカを見たいな(拙訳)この曲に対する僕の印象は以下のようなものだ; これはイギリスの田舎に住むと或る青年の、アメリカへの憧憬を歌った曲といえる。しかし時はインターネッツのない、海の向こうからの情報が乏しい時代である。アメリカにあこがれているわり ▽ Haenschen Klein〜小さなハンス ●03/08 06:02 ニュースお知らせプレスリリース掲載報告事業紹介会社情報会社概要企業理念沿革役員紹介アクセスIR情報個人投資家の皆様へ経営方針業績・財務情報IRライブラリ株式・社債情報お問い合わせ採用情報ニュースお知らせプレスリリース掲載報告事業紹介会社情報会社概要企業理念沿革役員紹介アクセスIR情報個人投資家の皆様へ経営方針業績・財務情報IRライブラリ株式・社債情報お問い合わせ採用情報teacup. byGMO サービス終了のお知らせteacup. byGMOは、2022年8月1日をもちまして、サービスを終了いたしました。これまでteacup. byGMOをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。2022年8月1日IS 65 ▽ ヨネヤマヤヤコのおしゃれ日記 ●03/07 17:49 マティス・ブルーなう今冬はロイヤルブルーのコートを購入しました出先でふと目に留まったシャギーコートの青いろが忘れられなくて後日ネットで購入。鮮やかな色彩を纏うとやっぱり気分が上がる。あったかいし。たいへん良いお買い物をしました。なぜいまこの色に惹かれたんだろうと思ったらマティス・ブルーでした。2024年はマティスと仲直りしたような年だったんです。それまではそんなに好きとは言えなかったマティスでしたが国立新美術館にてヴァンスのロザリオ礼拝堂が実物大で再現されると知って観に行ってみたところ色彩の魔術師たる所以に初めて触れられたような気がしたり私自身がペルシア文化を経たおかげで腑に落ちる部分もあったりして想像以上に素晴らしい鑑賞体験でした。このときに着て行ったワンピースも明るめのネイビーのストライプ。夏に育てた朝顔も青や藍いろのものばかりでした。コロナ禍は保守的ファ 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena