hig3のアンテナ
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▽2016年度 @ ランチョンセミナー(Luncheon Seminar) | 熊本大学 eラーニング推進機構●05/19 23:11 最新情報ランチョンセミナーは、eラーニング授業設計支援室が主催するeラーニングを中心とした学びに関する研究や実践に関する情報の交換の場です。毎週水曜日お昼の時間に行います。誰でも参加大歓迎! 学内外の方々も自由に参加ください。次回(第288回)開催は、日程が決まり次第お知らせします。場所:eラーニング推進機構会議室(地図)or ↓のリンクから遠隔参加OK!登壇者 : —-タイトル : —-ランチョンセミナーに遠隔ライブ参加してください!発表資料はこちらに掲載します。ランチョンセミナー(ライブ)へのリンクはこちらで公開します。■コメント・質問について発表中はライブ配信の画面から発表者に質問ができます。過去の発表アーカイブへの感想・質問する場合は、アーカイブ各回のページにあるコメント欄にご記入ください。■登壇者を募集中です!「発表者募集のお知らせ」をご参照の上、[lu
▽関西素粒子セミナー●02/11 03:04 2018年 日時 講演者 タイトルなど情報
第48回 3月1日(木)
10:00 〓 17:20
小セミナー室 丸吉一暢氏
(成蹊大学)
疋田泰章氏
(京大基研) 丸吉氏 (10:00-13:10) ”Painleve equations and Argyres-Douglas theories”
参考文献: [arXiv:1207.0787,arXiv:1612.06235]
疋田氏 (14:10-17:20) ”Conformal blocks from Wilson lines with loop corrections”
参考文献: [arXiv:1708.08657,arXiv:1801.08549]
▽ 京都大学応用数学セミナー(KUAMS) ●01/22 23:14 タイトル:乱流輸送現象の自在な制御を目指して
アブストラクト: 現代社会は、様々な熱流体システム、エネルギー機器により支えられており、流体やそれに伴う熱・物質輸送現象を自在に制御することは、エネルギーの有効利用、省エネルギー化の促進に向けて、必要不可欠な技術である。一方、学術的には、乱流は、古典力学における未解決問題の一つであり、その高非線形性、マルチスケール性のため、現象の予測や自在な制御は極めて困難である。本セミナーでは、特に壁に沿って流れる乱流(壁乱流)に注目し、乱流摩擦抵抗低減、熱・物質伝達促進等に関する研究動向、及び講演者の最新の結果等をご紹介する。
備考:本セミナーはCREST連携セミナーとしても開催されます.
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