ハイレゾアンテナ
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▽裸性怒●11/26 10:36 1 車・バイク2 コスプレ3 受験・勉強4 留学5 語学6 競馬・ギャンブル7 科学8 コレクション9 健康・医療10 投資
▽木耳●11/25 18:16 2024-11-25『ライオンの隠れ家』第7話大学進学を機に「自由になれる」と思ってた、思ってしまっていた洸人が戻ってきた理由は薄々そういうことなんだろうなと思っていた通りのことだったけど、いざそれが描かれるとなんとも言えない気持ちになるな・・・。「仕方がない」んだよね。戻ってみっくんの世話をする以外の選択肢は「ありえない」んだから。バスで同級生に会ってみっくん放置して降りちゃったこととかさ、このいきさつを見せられるとドラマが始まった当初の「凪のような暮らし」が洸人にとってどんなものであったのかを改めて想像してしまう。そしてあえてこの表現をするけど洸人の「犠牲」によって、お兄ちゃんに守られて生きてきたみっくんが、ライオンという突然現れた異物によってどんどんと成長し、なんなら「お兄ちゃん」になってることは喜ばしいけどちょっと複雑だよね。見ず知らずの土地で一人で買い物することができ
▽双子座殺人事件●11/23 11:51 ヴァラエティ映画特集上映「ベット・ゴードン エンプティ ニューヨーク」にて観賞、1983年アメリカ作品。このような映画に接すると、それによって数多の女性が道を切り開いてくれた作品を見るのが辛いという、私の非理性的で薄情な、でも他人にとやかく言われる筋合いのない部分を再確認する。少しずつ進んでいるからこそ古臭く感じられてしまう場合もある。本作は「『めまい』に着想を得た」そうで反転により女の方が尾行し見る立場になるわけだけど、地に足ついた感は皆無だし(反転したところでそうそう主体性は得られないということを訴えているようにも見えない)、そもそも若い女性が中年男性に興味を持つ話じたい今は見る気がしない。冒頭のプールの更衣室での、クリスティーン(サンディ・マクロード)とナン・ゴールディン演じるナンのやりとりだってそうだ。後者の「(求職活動中に胸を見せろと言われ断ったら貧乳のくせにと罵られたと
▽stage note archives●11/15 14:17 2024-11-09「侍タイムスリッパー」監督・脚本は安田淳一さん。単館上映の自主製作映画が評判が評判を呼びあれよあれよと今や全国326館に拡大、大大大ヒット上映中という、「カメ止め」現象を彷彿とさせる話題の作品です。私はエンタメに生きる女として、「大勢の人が良いというものには必ずそれだけの理由がある」と信じていますので、こういうビッグウェーブには積極的に乗っていきまっせ~!ということで足を運んできましたよっと。筋書きは非常にシンプルで、会津藩の侍が長州藩の侍と一騎討ちになるところにわかの大雨、大きな落雷のあと目が覚めると現代の京都にタイムスリップしてしまう。折しもそこは時代劇撮影所、タイムスリップした侍、高坂新左衛門は撮影所で助監督を務めていた優子や、行き倒れの高坂の面倒をみる親切な住職夫婦と出会い、次第に時代劇の「斬られ役」にやりがいを見出していくが…というストーリー。脚本とし
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