hiro_wordsのアンテナ
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▽世話要らずの庭●12/22 17:43 ヤマイモとオニドコロの見分け方 庭にいつの間にか生えてい...タンポポ風の雑草いろいろ(タンポポ、.. タンポポっぽい雑草って多...庭の柿の渋抜き、柿ジャムにしたら渋戻り 【渋柿の渋抜きの方法】(...聖護院大根の千枚漬け 年末に漬けた千枚漬けが、...
▽AstroArts - アストロアーツ●12/22 14:58 星空こよみ ASTROGUIDE CALENDAR 2025 壁掛け版2025年の天文現象や星空情報をまとめた壁掛けカレンダー。毎月の天体写真は星ナビギャラリー掲載作品からピックアップ。QRコードでスマホアプリ「星空ナビ」と連携。金星(夕方~宵)、火星(宵~明け方)、木星(夕方~未明)、土星(夕方~深夜)/25日未明:スピカ食/25日:水星が西方最大離角/1月1日:初日の出/3日夕方~宵:細い月と金星が接近/4日未明~明け方:しぶんぎ座流星群が極大/4日夕方~宵:月と土星が接近
▽出版・読書メモランダム●12/20 21:18 2024-12-19古本夜話 番外編その五の7 岡本貫瑩『印度美術の主調と表現』『近代出版史探索Ⅵ』1148で、インド北部の『ベンガル民族誌』を取り上げたこともあり、ずっと気になっていた岡本貫瑩『印度美術の主調と表現』にも言及しておきたい。同書は昭和七年に発売所を神田区南甲賀町の六文館として刊行されている。函入菊判、本文、地図、彫像写真、絵画を含めて二五五ページだが、上質の用紙と印刷によって、美術書としての格調を醸し出している。(『印度美術の主調と表現』)その「序」を寄せているのは『近代出版史探索』189などの吉江喬松である。そこで彼は以下のように述べている。インドの大自然から生まれた千古の美術は「東洋文化の発現の源泉」にして「世界芸術の大原動力」であり、「印度美術の源泉」を極めてこそ、「東亜文化、東亜美術の特性相違を明に」できるし、「印度と希臘と日本との関係」にも通じていくのだ
▽基本読書●12/20 20:52 2024-12-20《三体》の劉慈欣による、現時点での最新作を含む、最新&傑作短篇集──『時間移民』SF 献本御礼時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ作者:劉 慈欣早川書房Amazonこの『時間移民』は、『円』に続く劉慈欣のSF短篇集だ(早川書房から刊行のものとしては)。収録作は13篇で、90年代に書かれた作品から、2018年発表の現時点では最新作となる短篇まで幅広くおさめられてい…SF (789)献本御礼 (200)
▽琥珀色の戯言●12/12 18:41 【読書感想】答え合わせ ☆☆☆☆☆本 (4309)芸能 (144)
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