▽Messages from nobby
●08/30 01:46 Doiさん
札幌 (〜11/05 あと67日)
苫小牧 (〜11/15 あと77日)
広島 (〜11/20 あと82日)
東京 (〜11/28 あと90日)
日高 (〜12/13 あと105日)

▽ｷﾗのだいありｰ
●03/08 13:11 Kiraさん
3月 次
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1.viagra(2010-03-08 10:00)
2.viagra(2010-03-08 08:27)
3.viagra(2010-02-26 04:39)
4.viagra(2010-02-26 04:27)
5.viagra(2010-02-26 04:15)
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_ viagra [この間も俊太郎の詩をお, http://www.stlouisbusinesslist.com/business/..]
_ viagra [この間も俊太郎の詩をお http://www.stlouisbusinesslist.com/business/5..]

▽翻案された日々の記録
●07/20 03:33
2005-07-19 それは一服の清涼剤でもなく
どうしようもなくﾉｯﾄﾞに陥ったとき､ﾃﾞｨｰﾘｱｽの海流を聴く｡何度も何度も繰り返す｡もう何年もこんなことを続けているにもかかわらず全くもって飽きることがないのは､その作品そのものの良さに加え､ﾋｺｯｸｽとﾀｰﾌｪﾙのすばらしい演奏によるのだろう｡
連れ合いを無くした哀しみを歌う海鳥と､それを優しく見守る少年｡ﾎｲｯﾄﾏﾝの詩の流れに忠実に､曲は進んでいく｡浜辺に打ち寄せる波のような木管から始まり､雌鳥を探す雄鳥の力強い叫び､そしてすべてを諦め消え入るようなつぶやき｡少年の雄鳥に対する共感からか､別々に独立した存在だったはずの雄鳥と少年がいつしか一つの精神となっていく｡
自分がここに何を求めているのかはわからない｡けれども､何かが存在することは事実だ｡だからこそ､この曲を聴くのだ｡ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞに考えられるような明るい曲ではなく､陰鬱さを助長する