あてな
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▽極東ブログ●11/27 19:50 英国における性別の法的定義を巡る議論Quo vadis, Romania?
▽本はねころんで●11/27 17:22 2024-11-26明日は返却日となり図書館から借りている本で、明日に返却日を迎える本が5冊あり、図書館のマイページを確認しましたら、そのうちの一冊には予約が入っていました。これはどうしても明日に返却してしまわなくてはです。この本は、すこしはページをめくることができたのでよろしいのですが、他の4冊はまるでだめでありまして、貸出の延長を行うことにしましょうです。そのうちの一冊は酒井忠康さんの「船越桂 森の声を聴く」となります。舟越桂—森の声を聴く作者:酒井忠康求龍堂Amazon今年の3月に亡くなった船越桂さんですが、この本は船越さんの生前に計画をされていたのですが、作業が遅れて、結果として追悼集のようなことになったとのことです。船越桂さんといえば、お父上は著名な彫刻家でありまして、父親の日常を近くで見ていて、よくぞ彫刻家になろうと思ったものと、当方などは不思議
▽耳折れ兄弟 - livedoor Blog(ブログ)●11/27 12:12 2024年11月27日調整する猫。お下がりキャリーの毛布をまた少し押し出して薄い敷物の上で丸くなって眠るユウ。毛布の上で寝ると暑いけれど押し出しちゃうとやや寒い?よく晴れた午前中は暑いくらいで暖房不要ですが曇った日や、夕方以降はユウの寝姿を見て床暖房を弱めに入れ始めました。床があったかいことに気づいたのかキャリーの中から毛布を出して床の上に!かつてはアミ姐さんもブタベッドなどを運んでいましたがユウも毛布を移動させるのは得意中の得意。床の上でしばらくぬくぬくしたらまたキャリーの中へ戻っておる。ちょうどよさにこだわってこまめに寝床の調整をしているユウなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。カテゴリ :猫の日常mixiチェック調整する猫。猫の日常 (2367)
▽mmpoloの日記●11/27 06:52 2024-11-26ギャラリーなつかの邸嘉文展を見る美術東京京橋のギャラリーなつかで邸嘉文展「変塗りと融合する漆造形」が開かれている(11月30日まで)。邸嘉文は1996年中国福建省生まれ、2019年に福建師範大学美術科漆専攻を卒業し、2023年金沢美術工芸大学漆・木工コースを修了、現在同大学工芸領域漆芸分野博士在籍中。制作のイメージ図本作品は通常10cmにも満たない熱帯魚ベタを20倍のスケールに拡大し造形したという。大きな漆作品で高さは2m近くある。壁に制作のイメージ図が貼られている。なるほど20倍に拡大したら、それは別の意味を帯びることになる。作品の芯は発泡スチロールとのことで、見かけよりは軽いという。中国出身の優れた造形作家の誕生を見た。・邸嘉文展「変塗りと融合する漆造形」2024年11月25日(月)-11月30日(土)11:00―18:30(土曜日17:00まで
▽S嬢 はてな●11/27 02:31 2024-11-26増えるお友達日記9月に家の前でカギを拾った。預かっていると家の前に貼り紙をして。取りに来た方とは縁があり。それからなんやかんやと話す仲になっている。今日、偶然街で会い。またあれこれと話を聞いたり話したり。理解できること、話す内容の接点など、親しくできる人と出会えるのは楽しい。23日に、神奈川県の障害者アートの展覧会に行った。娘の支援校の後輩に会った。この方は、なんだか偶然出会うことが多い。娘が高等部のときに小学生だったひとで、わたしが役員をやっているときに、直接の知人のそばにいたというくらいの小さな接点が数回あった程度で。それこそ知り合いというほどのつきあいも無かったのだが。偶然出会うと必ず声をかけてくれる。要するに「感じのいい女性」。2年に一度程度くらいで偶然会うのだが。それでも全く接点の無い相手としては、2年に一度でも「偶然が多い」。それで今回、わたし
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