hitode909のアンテナ
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▽ブログが続かないわけ●01/01 18:23 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31<< January 2025 >>
▽Romly●01/01 15:46 〓2025 Romly
▽勘と経験と読経●01/01 13:52 2024-12-312024年下半期に読んだ本まとめbook2024年7月~12月に読んだ本のまとめ。カウント対象は期間中に読み終わったものに限り、読みかけの本は対象外としている。あとコミック、漫画雑誌類もけっこう読んでいるのだけれども、これは除外。この6カ月では65冊の本を読み、2024年全体では133冊の本を読んだようだ。まあ通常運転という感じ。いつもどおり半期で読んだ本の中で良かったものをピックアップしてみる。文芸書のおすすめ(一般編)文芸書のおすすめ(趣味のSF編)教養書のおすすめビジネス書のおすすめ技術書のおすすめこの半期の振り返り2024年下半期に読んだ本リスト過去の読書ふりかえり記事文芸書のおすすめ(一般編)いきなり悩ましい。ミステリー・エンターテイメントとしては「傲慢と善良 (朝日文庫)」(発売当時「婚約者が失踪」というあらすじにドロドロな恋愛
▽ウロボロスの回転●01/01 11:44 2024-12-312024年の約10冊古書の10冊松田幸夫『樺太』詩洋社、昭和13年序文:前田鐵之助装幀:深澤紅子夜霧ほろん ほろん と 鈴の音(オト) 白樺なみきは行くほど霧で灯(トモシビ)が 霧間(キリマ) 霧間(キリマ)に むかしさまざまを思はせる知らぬ他國の ふるさとの みんなみんなが肉親(チチハハ)よりもなつかしい夜幌馬車よ おれも ほろん ほろん と 國境をゆく鈴にならうか冬の日野ばら 語らふひとなく わづかにも生きてゐる心躍りで 冬野の野ばらうち鼓しては とぼとぼと 勲章つけては とぼとぼと 放浪(サスラヒ)の 白雲(クモ)よ 雲よ 空の癈兵旅してゆく あの町 この町 みんな はかなく さびしく利己(ヒトリ)で生きてゐるんだね氷原のはて かげろ ゆらゆら たちのぼる
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