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タクラマカン砂漠数学科
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「社会倫理学」ページ
●05/18 22:18
5月19日講義分メモ

森達也公式サイト
●06/11 22:24
2008年7月16日(水)龍谷大学社会学部学会講演会(滋賀) >>詳細
http://www.shibuyabooks.net/
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更新履歴
●02/14 08:48 市民社会フォーラム
08年2月14日
青山森人の『東チモールだより』 号外 非常事態の東チモール
08年2月10日
資料・メモ
高輪プリンスホテルの日教組への会場使用の拒否問題
04年9月15日 評論 社会保障と憲法 ジエイタイ・フォー・イケダ -04年9月11日 書評、評論を大幅追加

readings2001
●12/28 13:20
リーディングリスト
稲葉振一郎
2000年11月15日 ver.0
2000年11月21日 ver.01
2000年11月29日 ver.02
2000年12月6日 ver.03
2000年12月8日 ver.04
2000年12月11日 ver.05
2001年1月25日 ver.101
2001年2月14日 ver.102
2001年4月8日 ver.1021
2001年5月16日 ver.1022
2001年8月3日 ver.201
2001年8月8日 ver.2011
2002年9月27日 ver.301
*明治学院大学社会学部講義「社会倫理学」と演習を念頭に置いて作成。
「野望としての教養」(浅羽通明)「新教養主義」(山形浩生)に多少とも資することをも念じて。
とりあえずは「教養」であるが、最後の倫理学の項目だけはやや専門的であるかもしれない。
古典はさしあたり除外する。
*全点

Web日記
●07/19 05:56 週刊読書人
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2004年10月5日(火)
小笠原賢二 逝く。
4日、秋雨の冷たさが身に沁みる朝、小笠原賢二さんが逝った。N出版社からの一報が駆け巡る。
三人のケンジがいる―。中上健次、宮澤賢治。そして小笠原さんもとうとう鬼籍の人となられた。ケンジという響きは、私の中で不思議な畏怖の感情を伴う。小笠原賢二も例外ではない。
私はついに短歌とは「出会わなかった」ので、小笠原さんの誉められた読者ではない。語る資格はない。
ただ、一度だけ飲みに誘って頂いた折の記憶は鮮明に覚えている。思うに私が小笠原さんと同郷といっていい道北の出身だと聞いて興味をもたれたのと、もう一つ思い当るふしがある。
仔細は忘れてしまったが、仕事上の些細な(と私には思われた)理由から、一度、声を荒げて叱られたことがある。温厚な小笠原さんには珍しいことだった。
小笠原さんはそ

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