タクラマカン砂漠数学科
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▽Lectures●05/29 22:32 ジョン・バージャー「所有するタブロー」、『イメージ〓〓Ways of Seeing:視覚とメディア』(伊藤俊治訳、PARCO出版)p.102-142:PDF書類 (12.2M)
講義(60〓70分程度)が主体だが、履修者には文献(おもに日本語)の予習が強く求められる。授業においては、関連文献の予習を前提として、講義ののち、場合によってはコメンテイターに問題提起を要求する。
ジョン・バージャー「所有するタブロー」、『イメージ〓〓Ways of Seeing:視覚とメディア』(伊藤俊治訳、PARCO出版)p.102-142
▽フッサール研究会●05/29 17:51 フッサール研究会呼びかけ人と同じメンバー(9名)で、科研費(B−1)「新資料・新研究に基づく、フッサール現象学国際的研究の新しい地平の開拓」の補助が得られることになり、これに基づいて、フッサール研究国際会議が開催されていますので、以下、両方の紹介を併せて行っています。(なお、以下に文字化けするページがありましたら、ブラウザのメニューの「表示〜エンコード」を「日本語(自動選択)」にしてご覧ください。上から順に新しい情報になるようにしました。)
その後、上記のフッサール国際研究科研の時とほぼ同じメンバーで、2006年度から3年間のプロジェクトとして、科研費(B)「「いのち・からだ・こころ」をめぐる現代的問題への応用現象学からの貢献の試み」の補助金を得られるようになり、新しい活動が始まりました。
その後、上記のフッサール国際研究科研の終了とともに、フッサール研究は若い世代に受け継がれ、第5回フッ
▽BI@K:writings−政治・経済を中心として官僚的に語ってます●03/10 12:02 2号
彼女の理屈が正しいなら、増税を理由にして増員が認められた国税庁の定員が、減税ばっかりしている最近でも減らないのはおかしいってことになる。 ましてや、BMDならぬロボマルサ(笑)をアメリカが開発中だから、その開発協力のための予算を人減らしで捻出しろなんてことになったらどうなることか。 ロボマルサが導入されれば少人数でも効率的に徴税できますから、って(笑)。
1号
このペーパー、陸上自衛隊しか触れていないからよくわからないけど、空自・海自も大変だったんでしょうねぇ。 例えば、中国がSu-27ジュラーブリク(とその改修型のSu-30。 フランカーって言い方は嫌いなので)を増強しているような状況で、尖閣諸島なんてどうやって防衛していくのか・・・。 沖縄米軍基地の縮小は政治的課題として中長期的には実施されることになるでしょうけれど、米軍がフィリピンのスービック基地・クラーク基地から撤退した後に
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