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情報通信政策フォーラム(ICPF)
●11/19 22:04
セミナー記録はこちらにあります。荒川氏の講演ビデオ(一部)はこちらにあります。

金融日記 - 理系出身の藤沢Kazuがファイナンス、経済、投資、金融工学について日々徒然と書き綴る。
●11/19 12:38
2024年11月17日激戦7州すべてを制し、上院、下院も共和党のトリプルレッドでトランプ大統領圧勝となったわけだが、世界はトランプ政権の閣僚人事に注目している。アメリカの主流派メディアは反トランプで、それらを翻訳して紹介することが仕事の日本のメディアも概ね反トランプである。よって、メディアは、ことさらに悪い面を取り上げ、アメリカの厚生長官が反ワクチン陰謀論者であるとか、安全保障長官が飼い犬を射殺したことがあるとか、国防長官がニュースキャスターで何の経験もないとか、司法長官が性暴力の被疑者とか、揚げ足を取る報道ばかりしている。トランプ大統領は、議会や大統領の上でアメリカ政府を動かしている「ディープステイト」打倒を掲げており、これぐらの型破りの閣僚でないと、ディープステイトに簡単に屈してしまう、ということなのだろう。しかし、いまのところの閣僚人事では(まだ議会で承認が得られるかどうかはわ

shorebird 進化心理学中心の書評など
●11/18 20:35 id:shorebird
2024-11-17War and Peace and War:The Rise and Fall of Empires その93War and Peace and War: The Rise and Fall of Empires (English Edition)作者:Turchin, PeterPlumeターチンによるローマ帝国衰亡論.ターチンはローマ帝国の最初の分解フェーズの始まりをメタエスニックフロンティアがイタリアから離れ,人口増と均分相続で中流ローマ市民が没落始めたBC200年ごろに置く.またターチンはここで,西洋古代史では非常に大きなテーマである奴隷制の影響を整理する.第11章 車輪の中の車輪 ローマ帝国のいくつもの凋落 その4要するに転換点は紀元前2世紀だった.前期共和政のローマ貴族はローマの栄光のために死ぬことが出来たが,後期共和政のローマ貴族は誰が最も金

Living, Loving, Thinking
●11/18 19:34 id:sumita-m
2024-11-17ぶっ倒れた11月は月初より更新ができていませんが、実は小脳梗塞が起きて入院しています。Twitter上では既に挨拶してますが、左右両手れんけいが必要なこちらでははじめてです。入院してます。症状は平衡感覚の喪失。— SUMITA MIKIO (@MikioSumita) 2024年11月7日病院が変わって、MRI をもう一度撮ったところ、脳梗塞がくっきり映ってました。— SUMITA MIKIO (@MikioSumita) 2024年11月8日sumita-m 2024-11-17 14:55 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くぶっ倒れた

ウラゲツ☆ブログ
●11/18 16:54 月曜社
2024年 11月 18日注目新刊既刊:武田崇元/横山茂雄『霊的最前線に立て!』国書刊行会、ほか★注目新刊書および既刊書を列記します。『死の瞬間――人はなぜ好奇心を抱くのか』春日武彦(著)、朝日新書、2024年11月、本体900円、新書判並製232頁、ISBN978-4-02-295287-5『編集宣言――エディトリアル・マニフェスト』松岡正剛(著)、工作舎、2024年10月、本体1,600円、四六判変型上製152頁、ISBN978-4-87502-569-6『霊的最前線に立て!――オカルト・アンダーグラウンド全史』武田崇元/横山茂雄(著)、国書刊行会、2024年10月、本体3,600円、A5判上製462頁、ISBN978-4-336-07638-0『Outlying――僻遠の文化史』武邑光裕(著)、rn press、2024年10月、本体3,600円、四六判並製452頁、IS

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●11/18 14:53
人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は

HODGE’S PARROT (HODGE)
●11/18 14:11
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 第20番イ短調 BWV865piano (192)J.S.バッハ (73)

まぐまぐ - ごまめの歯ぎしり -
●11/18 07:53
メルマガを発行する まぐまぐで宣伝したい

自称「闘うマーケッター」のソフト業界分析(池田 秀一)
●11/17 14:55
更新日:2024.11.14更新日:2024.11.14

|t>の「ときど記」
●11/17 12:45 id:MagicalTeaPot
2024-11-14クリスマスキャロルが流れるころ仕事でPCの大規模な置き換えをやっているせいなのかどうなのか、あるいは職場にクリスマスツリーが飾られたせいなのかどうなのか、なぜだか不思議に自分用の新しいPCが欲しくなってきた。別に今のPCに何も不満もないのだけれど。あと新しい眼鏡が欲しい。こっちはだいぶ長いこと使ってて表面にも割と傷がついてるし。そして、それらを買うためのお金が何よりもまず欲しい。MagicalTeaPot 2024-11-14 23:36 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くクリスマスキャロルが流れるころ

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