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bookbar5
●01/03 21:48
2025年 01月 02日鳥越には今も白鳥が。鳥越山の土は浅草御蔵へ、浅草天文台の土はどこからどこへ?鳥越神社に初詣、今年のみくじは第七十三吉でした。漁業は「豊漁なり七日間に見ゆべし」。神社近くに今も「白鳥」がいる。鳥越山(白鳥山)は浅草御蔵のために削られた鳥越神社由来日本武尊が東征(景行天皇 71-130年)の途中でこの地にとどまったことがあり、現地・白鳥村の人々が日本武尊を白鳥明神として祀り、651(白雉2)年に創建。永承年間(1046-1052)に源頼義・義家父子が前九年の役鎮圧のため奥州へ向かうのに大川(旧宮戸川・隅田川)越えに難儀していたところ、白鳥が川に降りるのを見てそこが浅瀬とわかり渡ることができた。それを喜び白鳥明神に参拝して鳥越大明神の社号を奉り以降そう呼ばれるようになった。もともと丘の上にあり社地も広かったが、家康が江戸に入った1590(天正8)年以降、162

晩鮭亭日常
●01/03 14:38
2024-12-31なければ本を取りにいく。今年の仕事は28日に終わった。29日は片道2時間近くをかけて両親の墓参りに行った。車中は、中野翠「本日、東京ラプソディ」(毎日新聞出版)を読む。年末の風物詩本。年々、『サンデー毎日』連載分が少なくなっているような気がするのが寂しい。昨日やっと大掃除にかかったが、昼までになんとか外回りを終わらせただけ。昼過ぎに家を出て、先日スマートフォンの機種変更をしたため、下取り対象の前機種を持ってauの営業所へ行く。今日が提出期限なのだ。先日機種変更に訪れた時は混雑していたこの場所はスタッフも2人だけ、客も僕を含めて2人だけ。もう1人の客は別の営業所で契約した内容への苦情を繰り返しスタッフに語り続ける。僕が店に入って出るまでそれは続いていた。さして遠くはない契約をした営業所に行かず、なぜここに来て苦情を申し立てているのかは最後まで疑問だった。返すもの

文壇高円寺
●01/03 08:16
2025/01/02新年新年あけましておめでとうございます。初詣はまだ(人が多かったのでやめた)。近所を散歩する。町に人が少ない。店も開いているところが少ない。西友で寿司を買う。紅白、年をとっても変わらない声量を維持している歌手を見ると、すごいなと感心する。曲調もあるけど、演歌勢の安定感もさすがだなと。年末の土曜夕方、西部古書会館。『なかの史跡ガイド』(中野区立歴史民俗資料館、一九八九年)、『たずねてみませんか 中野の名所・旧跡』(中野区企画部広報課、一九九〇年)、『旅別冊 鉄道 追憶・熱狂・冒険』(日本交通公社、一九八五年)など。『なかの史跡ガイド』は二冊目。手持ちの冊子は書き込み有でボロボロだったので買い直した。『たずねてみませんか 中野の名所・旧跡』は二十頁ちょっとの冊子。手書きの地図がいい。ここ数年、日課の散歩で中野区の大和町、野方界隈、西武新宿線沿線の町をよく巡回してい

整腸亭日乗
●01/02 18:49
次点:ナミビアの砂漠(山中瑶子)

yomunelの日記 Z
●12/28 11:48
2024-12-25ナチュラルボーンチキンとケーキ今日のオレのしょぼ昼めしとにかく忙しい。年末は毎年忙しいものだが、今年はさらに色々重なって最悪。丁寧に切っとる時間なんかないわといわんばかりに雑にカットされたケーキが、これまた雑にラップに包まれてお昼に配給された。持参のおむすびとともに5分でたいらげる。情緒も何もないが、大変大変!と言いながら、ケーキ手づかみみたいなこのワイルドな状況をみんな楽しんでいるようにも見える。今、金原ひとみの『ナチュラルボーンチキン』を読んでる途中で、ケーキとチキンが揃ったなと思った。11月下旬のミステリのランキング発表で幕を開けた今年のベスト本の特集は、その後、本の雑誌/毎日新聞/週間読書人/図書新聞/北海道新聞/読売新聞など休みなく続き、まだ朝日新聞やベストホラー2024、鴻巣友季子さんのおすすめ記事が残っているが、もうお腹パンパン。毎年こうなる。でも

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