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はてなダイアリー - 回答こそ我が人生!! (ウソ
●09/03 00:00
2018-09-03
■[つぶやき]2018年09月02日のつぶやき
@id_sasada: @nekomimi_aria ゆっくり休んでね。お大事に〜
2018-09-02 23:56:37 via Twitter for iPhone to @nekomimi_aria
@id_sasada: だってさ、アイドル洗顔しかないじゃん
2018-09-02 20:28:06 via Twitter for iPhone
@id_sasada: @DYoDuNBD4jmjiUz そっかー!リアルが大事だから無理はしないでね〜ツイッターはあいさつ程度で良いと思うよん
2018-09-02 20:07:48 via Twitter for iPhone to @DYoDuNBD4jmjiUz
@id_sasada: @Me_Me_ce あ。私は絶対惚れちゃうからダメだわ (起きれないだけ)
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なんでかフラメンコ
●07/25 19:41
はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。もはや視聴者はおいてきぼりなのである。そもそも、やらなくてもいいようなことを「感動」を生み出すためにやらされている、という本末転倒に気付いた途端、感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ。
「義足の少年が富士山頂上に勤める父親に

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