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▽日曜社会学 - ルーマン フォーラム / エスノメソドロジー番外地●10/28 19:37 (20241025)松沢裕作 単著執筆準備作業進捗報告互助会を紹介する動画を作成していただきました哲学の劇場YouTubeチャンネルに松沢裕作・酒井泰斗の二人でお邪魔しました。哲学の劇場#209 エスノメソドロジー型データセッションの効用──松沢裕作『歴史学はこう考える』と非哲学の講義・哲学入門読書会を例に(20240902)松沢裕作さんの著書『歴史学はこう考える』が刊行されます(20240816) スタンリー・カヴェル フェアの紹介動画を作成していただきました
▽VS@PM●10/05 05:45 Volume 66, Number 2, Winter 2024
▽猫を償うに猫をもってせよ●09/25 00:46 2024-09-24「全国アホ・バカ分布考」の松本修「探偵!ナイトスクープ」という番組を私が知ったのは、カナダ留学中に立命館の学生らから教えられてのことで、92年の帰国後はほどなく東京でも放送が始まったので観ていて、93年にプロデューサーの松本修の『全国アホ・バカ分布考』が出たのをすぐ買って読んで面白かった。中で、沖縄では「アホ・バカ」を「ふりむん」というというところで「気が触れている=ふれもん」の意味ではないかという指摘に、松本が悩むところがある。つまり差別的な話になってしまうと悩み、そうではないと分かってほっとする、という話で、私は、テレビの人というのはそういうところにこだわるのかなあ、と妙なところに感心した。それから30年ほどたって、その松本が『全国マン・チン分布考』を出したのを、ちょっと図書館で借りてきたが、あまり面白くなさそうなので読まなかったが、その最初のほうで、「ナイト
▽昆虫亀●09/21 11:03 2024-09-20東北大学哲学会のシンポジウムに出ます(2024 年 10 月 19 日、東北大学)&朝カルの話東北大学哲学会のシンポジウムに登壇することになりました。2024年10月19-20日(東北大学)シンポジウムのテーマは「想像/創造の解釈学」です。佐藤駿さんの企画。僕は美的義務の話をするつもりです。シンポジウム テーマ:「想像/創造の解釈学」提題 1・司会「想像的経験と隠喩の言語」 佐藤駿(岩手大学)提題 2「絵画記号論をめぐって」 清塚邦彦(山形大学)提題 3「「作品を遊び物にする鑑賞」を特徴づける――スプラッター映画の殺人シーンではしゃぐのは美的義務違反なのか」 森功次(大妻女子大学)全体プログラムはこちら東北哲学会オフィシャル・サイト日本語版今年は発表者多数で、一人あたりの持ち時間が短くなっているそうです。東北哲学会も盛況ですね。ほか、近況報告
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