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生の大仏
●11/25 06:16
November 23, 2024アは「アイドル」のア――続・極私的アイドル史(30)これで最後です。昭和49年女性:麻田奈美、高木麻早、林寛子、木の実まこ、八代亜紀、マギー・ミネンコ、松岡ひろみ、進藤典子、森田日記、有田美春、長谷直美、牧美智子、木之内みどり、リンリン・ランラン、鈴木百合亜、小林美樹、シェリー、森田けい子、けい子とエンディ・ルイス、風吹ジュン、浅野ゆう子、中川真紀、藤田美保子、檀ふみ、優雅、谷口世津、村地弘美、[女丑][女丑](ニューニュー)、スージー・デビット、ダイアナ・シルバーソン、草柳文恵、香山リカ、大竹しのぶ、吉川桂子、斉藤こず恵、池上季実子、いけだももこ、蛸島彰子、桃井かおり、山川レイカ、藍江利子、高橋由美、ロペ、桜木エミ、ドド、前川ゆき子、マルガリータ、あゆ朱美、秋葉光子、高田真樹子、中村有子、神崎みゆき、小川みき、ピーマン、春日まち子、あいとまこと、

MAKE: Japan
●11/24 23:13
Bottango

稲本喜則の日記
●11/24 11:08
2024-11-24天皇と伝統とある政治家の主張を読んでいたら、皇統の話が出てきた。天皇家は男系で続くのが伝統であり、女性天皇は認めるが、女系に変わるのはよろしくない、とのことだ。まあ、ひとつの考え方ではある。しかし一方で、世界的に女王が多くなっているという事実も考えてみてはどうかと思う。昔は男の王が複数の妻を持つことができたが、今は西洋系の考え方では一夫一婦制が主流になっていて、生まれる子供の数が限られ、男の子供が生まれない可能性も高くなっている。王統を続けようと思ったら、女王が多くなるのは仕方がないということなのだろう。昔は天皇家に後宮があったから、男も生まれやすかったのだろうが、今の天皇家は一夫一婦制にしたがっているから、男系が途絶える可能性も高い。一夫多妻は今の多くの人からは受け入れにくかろう。伝統、伝統と言うけれども、伝統というのは変わっていくものでもある。先に書いた一

妖精現実 フェアリアル
●11/23 21:41
2024-11-23 ガウス和からの cos 72°(準備中)→ 続きを読む2024-11-22 ガウス和の平方(その2の続き) 証明の完成1 の p 乗根 z についてのガウス和を S とすると、 S2 は p または −p に等しい(p は 3 以上の素数)。この定理について、「素朴な観点からの証明」があと一歩で完成……というところで話がそれ、先に風変わりな別証明を紹介し、さらに別の「神の証明」(定理2参照)を紹介した。多重の総和記号が入り乱れ、一般向けとは言いかねる面もあった。素朴な観点に立ち返り、 S2 を展開して指数ごとに項を数える、という単純な発想からの証明も完結させておく。→ 続きを読む2024-11-22 ガウス和の平方(その2の続き) 証明の完成

So-net blog:あれれこれれ
●11/23 18:35
昔の作品 その27b-gさんはいなくなってしまいましたが、絵を描くことが大好きで、せっせと描き溜めた作品を、楽しんでご覧になってくださるb-gブログファンの皆さんとご一緒に、今日もゆっくりと味わっていきたいと思います。今日の作品は、b-gの師匠、大橋正さんの影響を強く感じる作品です。大橋先生の精密な画風とはタッチが違いますが、先生のどの絵を思い出しながら描いているかがすぐにわかる、弟子の作品です!しかし、煮干しを描くのは大変だったでしょうね。2024-11-21 19:02 nice!(1) コメント(0)b-gさんからのブログ紹介nice! 2060記事 6584昔の作品 その27

極東ブログ
●11/23 15:48
2024.11.23「オレーシニク」(Орешник)ロシア体制に精通した国際情勢の評論家アレクサンダー・メルクーリス氏が、そのYouTubeチャネルで、今回のウクライナ側からのロシア領域攻撃とその報復について語っている内容が興味深いものだった。これは彼の評論家としての見解であって、国際誌政治学的な水準にはないが、彼は、国際政治学者のジョン・ミアシャイマーやグレン・ディーゼンとも活発に意見交換を持っていることからわかるように、十分に傾聴すべき参考意見に思える。アレキザンダー氏は、総括として、現在の地政学的状況を「極めて危険」とし、既に危機的な段階に突入していると述べていた。特に、今週発生したロシア領内へのミサイル攻撃については、西側諸国、特に米国と英国がロシアのプーチン大統領からの最終警告を軽視しているのではないかと指摘した。これまでロシアを軽視し、「ロシアは虚勢を張っているだけだ」

脇見運転
●11/11 15:40
2024-11-09鳥展を観てきた国立科学博物館の『鳥』展を見てきました。toriten.exhn.jp600点以上の剥製が展示されることが目玉ですが、いざ行ってみるとポスターにある通り「ゲノム解析」がかなり前面に押し出されています。ゲノム解析による分類の影響は甚大で、『目』のレベルで大幅変更された事例などがわかり易く解説されています。剥製はいずれも美しく、当日用意していたのに持っていくのを忘れたPentaxのパピリオ双眼鏡があればどれほど堪能できたことかとまだ唇を噛んでいます。年が明けたらまた行こうかな。suikan 2024-11-09 11:36 読者になる

内田樹の研究室
●11/08 23:01
内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...

はてなダイアリー - YAMDAS現更新履歴
●11/06 10:51
週末のお出かけの記録(BOOK MEETS FUKUOKA、手塚治虫 ブラック・ジャック展)『AIの倫理学』と対になるマーク・クーケルバーク『ロボット倫理学』邦訳が出ていた『ザ・ブラックオニキス』の作者にして、テトリスを世界的ビジネスにしたヘンク・ロジャースの回顧録が来年出るオアシス:ライヴ・アット・ネブワース 1996.8.102度目のはなればなれ

interrupted train
●11/02 18:11
2024-11-02記録やバックアップをローカルファイルに残さなくなっている何か調べ物をしていて、途中経過をエディタに雑に書き出しているとする。自分の場合はURLの一覧だったりすることがけっこう多いけれど、コンテキストだったり関連する人名とかも多い。そういったメモを使わないままエディタのタブに残りっぱなしになっている…記録やバックアップをローカルファイルに残さなくなっている2024 / 11

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