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amanomurakumoの日記
●06/07 16:48
2025-06-06昼食食事丸源ラーメン(鎌倉深沢店)で熟成醤油油そば。979円。昨年7月にリニューアルオープンしたそうで、店内の構造ががらっと変わっていた。ちょっとびっくり。外観や入口に変化がなくて、気づく機会がなかったなあ。印象レベルだけど、席数は増えて、通路やひとりあたりのスペースも広くなった気がする。その分、厨房は狭くなってるのかな。どうだろう。あと注文は従来からタブレットだけど、支払いもセルフになっていた。油そばはベーシックな味。ただ大盛にはできないので、量が物足りなかった。油そば用じゃないけど替え玉はあるので、それを頼んで足せばいいのかもしれない。amanomurakumo 2025-06-06 18:30 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く食事 (894)最終更新: 2025-06-06 18:30

文壇高円寺
●06/06 21:43
2025/06/05無限小の一粒子日曜午後、西部古書会館。『東洋文庫名品展 千代田区江戸開府400年記念事業』(日本経済新聞社、二〇〇三年)、『草野心平展』(吉井画廊、一九八五年)、辰野隆編『續酒談義』(日本交通公社出版部、一九五〇年)、森永英三郎著『山崎今朝弥』(紀伊國屋新書、一九七二年)など。『東洋文庫名品展』の図録、古地図と風景画が充実している。浮世絵にかぎった話ではないが、大勢の絵師の作品を並べて見ると印象が変わる。いわずもがなかもしれないが、北斎の街道の絵は際立っている。鍬形紹意(赤子)の『東海道細見大絵図』もよかった。そのあと馬橋公園まで散歩する。五月の西部古書会館の均一まつりで辰野隆編『酒談義』を買い、『續酒談義』は気長に探すつもりだった。一ヶ月以内に買えた(百五十円)。「續」は洋酒、中国の酒、焼酎、ビール、酒の肴などの話。岩下邦友の装丁挿画、三井永一のカット、大森やす

猫を償うに猫をもってせよ
●06/05 17:05
2025-06-05日本文化の猥雑な部分「立ち読みの歴史」を読んで、日本文化の猥雑な部分に触れていたら良かったと思った。本文中、西洋には立ち読みがないという過去の日本人の証言に触れて、ないことはない、としているが、実は西洋の新刊書店というのは、日本のそれとは雰囲気が違って、ひどく生真面目な感じがして、そのために立ち読みをするという気分にならない。私はカナダのヴァンクーヴァーの書店しか行ったことはないが、北米では概してこんな感じで、ヨーロッパもそれに近いだろうと思っている。それは本のあり方にも現れていて、西洋には高級文化と低級文化の間の中間文化がない。テレビなどはそれに近いが、書籍でいえば、新書のようなものはない。文庫クセジュというのがあるが、あれは新書の中の「キリスト教入門」みたいなものだ。もっといえば、浅田彰の『逃走論』とか栗本慎一郎の『パンツをはいたサル』とか上野千鶴子の『セクシ

dankaiパンチ blog
●05/30 22:14
2025.05.29『あなたの孤独も幸福も、星はぜんぶ知っている』誤植のお詫びこのたび、2025年5月1日に刊行いたしました書籍 『あなたの孤独も幸福も、星… [詳しく読む]

晩鮭亭日常
●05/15 14:23
2025-05-12はじめての入院(サプライズあり)。昨年に受けた健康診断で腸の精密検査をするように指示を受けた。診断で腸からの出血が見られたためだという。自覚症状がなく、仕事も忙しかったため精密検査を先延ばしにしていたが、今年の3月に自分がリーダーをしていた3年間のプロジェクトが終わり、時間に余裕ができたので地元の消化器科のクリニックに行って内視鏡検査を受けたところ、腸にポリープがあり、小さい2つは取ったが、大きなポリープ1つは病院に入院して手術を受けなければならないとのことだった。良性だと思われるが、大きいポリープは今後悪性の癌となる可能性があるため早期に切除しておくのが得策だと言われ、近場の大きな病院に紹介状を書いてくれた。GW期間中の入院は医師が手薄になるとの理由で断られ、連休明けの入院、即日手術となった。若い頃、海外旅行から帰国後に食あたりで一泊だけ(自分で救急車を呼ん

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