hstm2のアンテナ
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▽難船北馬●12/13 00:16 【6カ月間500円】OCN×ドコモ光 10ギガ
▽文壇高円寺●12/12 09:02 2024/12/10成長の罠 その二土曜、中野の四季の森公園でイチョウ、モミジを見て、中野ブロードウェイの地下で調味料(ラーメンのスープなど)、ライフでパンと惣菜を買う。仕事帰り、中野駅で降り、中野セントラルパーク、四季の森公園をよく通る。四季の森公園は春の夜桜もいい。塩沢由典著『今よりマシな日本社会をどう作れるか 経済学者の視野から』の「成功の罠」——日本のキャッチアップ期とトップランナー期について、本の内容から脱線するかもしれないが、続ける。日本の経済成長がめざましかったころと現在とでは社会状況がまったくちがう。わたしが生まれたころ(一九六九年)は、まだ一ドル三百六十円の時代で、工場の廃液は川や海に流し放題、煤煙も撒き散らし放題、労働環境も過酷だった。いわば、環境や健康を犠牲にして経済の発展に邁進していたわけだ。もちろん昔と比べて機械化が進み、生産力は格段に上がっている。
▽帰ってきた不発連合-又は忘れじのバックドロップ-●12/11 23:32 2024-12-11「蒲の穂」→「がまのほこ」→「かまぼこ」雑記 夜はよいパンを得た夕飯は蕎麦屋。最初に各自好きなおつまみを頼むのだが、私は毎回板わさを頼む。単なるかまぼこでも切れ目を入れて大葉を挟み、なおかつわさびはわさび漬けと、ただ切っただけとは一線を画する一品でお気に入りだ。〆は今夜は鍋焼きうどんにした、部署内でも早食いの私でもさすがに鍋焼きうどんには手こずり、最後に食べ終えたのであった、ここにもかまぼこが入っていた。練り物の季節だな。dragon-boss 2024-12-11 22:06 読者になるもっと読むコメントを書く雑記 (1883)夜はよいパンを得た (176)
▽猫を償うに猫をもってせよ●12/11 08:43 第五章の最後で著者は、自分はトランスジェンダーの人々を祝福している、と書いて、自分が反トランスでないことを宣言しつつ、次の章で、性別変更について「フィクションに没入している」という独特の解釈をしている。私はカナダ留学中に、演劇の教授から、なぜ観客はそれが芝居だと分かっているものに感情移入するのだろうと聞かされて、今なお疑問だが、これについては心理学的に解決はついているのだろうか。ところでこの「フィクションに没入」のところはトランス運動家に批判されたらしく、訳者解説で中里見が、「性自認」をフィクションだと言っているのではなく、「性別変更」をフィクションだとしているのだとしている。もっとも性自認と性別変更を分離する科学的根拠は不明で、中里見自身がどう考えているのかも分からない。私は性自認もフィクションだろうと思う。(あとで考えたが、ここで「性自認」といっているのは、生物学的性とは違う性のことな
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