ある白人の男やもめの告白
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▽あらの(一人)麻雀研究所●11/24 05:12 Error. Page cannot be displayed. Please contact your service provider for more details. (3)
▽雀鬼会 オフィシャルサイト●11/24 01:27 ■2024年11月22日(金) Vol.7389「眠気は来なかった」一日が過ぎ、2日目だったかな。右足に痛みが出て、この日も寝ないうちに、橋本が8時頃に来てくれて、足を伸ばす手当をしてもらうと、痛みが消えていた。10時頃に、3ヶ月に一回の診察で病院へ。橋本に付き添ってもらい、随分と助けられた。下半身は良かったが、何故か、上半身が危なっかしくて、ついつい、側に居る橋本さんの肩を借りちまった。何十時間か寝てないんで、仕方がねえよなー。なー、恒さん。診察が2つ入っているんで、それをどうにか終えて、橋本さんに車イスを押してもらって、病院の外の水の流れの近くで川を覗く。小っこいエビが何匹か、鯉が丁度良い感じで綺麗に育っていた。小鳥達は、合図したように、一斉に葉の多い木から飛び散って、目の前の土手側の葉の上のものを、50羽ぐらいで本日の最後の食を楽しんで、また一斉に木の葉の中に入っていった。寒く、体が冷えていた。帰りに、何でもいいから、温っかいものを体に入れようと、何度か行ったラーメン屋に入る。熱い餃子も食べよう。俺、新宿のお好みの餃子以外、ラーメン屋さんで餃子を頼んだことは、忘れちまった程の長い年月が経っていた。どうやら、無事に帰って来て、自室で厚着に着替えて、あっという間に眠っちまった。今日は、杖なし、車イスなしで、スタスタ歩くつもりだったんだが、思いは通らなかった。でも、ここにもモンスターが居るが、年老いた御夫婦の本物の姿を病院で見ちゃったよ。目が覚めた後、橋本さんに、連休にしなさいよ、と申した。雀鬼会長は、いつ倒れてもおかしくない様子で、ホント、無事に帰って来れただけで良かった、という感じでした。ただ、本物の姿を目撃した時は、自分も倒れそうでした(笑)でも、思いのほか、ラーメンがおいしくって、復活できました!(橋本)しげるさんとはいくら早くやろうと思っ
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