<二:彡の十本足id:ika9506 1/5ページ ▽ 軍事評論家=佐藤守のブログ日記 ●11/23 18:19 2024-11-23大谷選手の「快挙」明るいニュースがほとんど聞こえてこなくなった。これじゃ、国民は「不健全」な気持ちになるだろう。そんな中で、唯一光を放っているのが「大谷選手一家?」の活躍だろう。今朝の産経新聞は、次のような写真を掲載した。これには国民の誰もが「賛同する」だろう。よく頑張ってくれた!スポーツ選手など、一部の若者は国の名誉のために健闘しているが、その他はほとんど見るべきものはない。闇バイトなどうんざりだ!ということはほとんどの「中年者」には日本人としての心(武士の心構え)が欠落している、ということか?一度の敗戦で「去勢されてしまった」大人たちには語る資格はあるまい。戦後の”大人たち”の大部分は、武士としての心意気を失ったのだろう。かっての大戦で戦没した「大先輩方の失意?」が伝わってくる。せめて「大の里」くらいには日本精神を期待したが、少し早かったようだ ▽ 倉山満の砦〓倉山満公式サイト 誰も教えない時事と教養〓 ●11/23 11:16 正気と狂気の使い方(倉山塾メルマガより)2024年11月23日 倉山満 コメントする東京都知事選、兵庫県知事選、名古屋市長選。SNSが政治においても、新聞雑誌はもちろん地上波の影響力を凌駕しようとしている。これにオールドメディアは、SNSの態度の悪さを指摘する。実際に金目当てで選挙をもてあそぶYouTuberとかもいる。しかし、オールドメディアだって元気な時は、行儀が悪かった。熱狂、ある種の狂気、は世の中を動かす。ただ、戦いでは感情的になった方が負け。感情的に見せる、時に狂っているように見せるのは武器だけど、本当に感情的になる奴はアホだし、狂ってしまったら正気に返れない。武器を持ったら、冷静さを無くしてはならない。自分を傷つける。ところで、こうしている間に、国会では「夫婦別姓」を通そうとの動きがある。全野党に公明党も賛成の法案。さあ、どうする ▽ 「ビジネス・ブック・マラソン」バックナンバーズ ●11/22 17:18 2024年11月21日マーケティング『こうして顧客は去っていく』宮下雄治・著 vol.6607【顧客が定着する「リテンションマーケティング」の勘所】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534060769Amazon.co.jpの詳細ページへ »本日ご紹介する一冊は、何も言わずに去って行く顧客の本音を知り、顧客流出に歯止めをかける「リテンションマーケティング」の勘所を解説した一冊。著者は、國學院大學経済学部教授で、リテンションマーケティングとデジタルを活用したマーケティングを主な研究領域とする、宮下雄治氏です。大手広告代理店で消費財メーカーのプロモーション立案に従事したのち、流通のシンクタンクにて小売企... 【詳細を見る】2024年11月20日ビジネススキル・ノウハウ『アドバイスしてはいけない』マイケル・バンゲイ・スタニ ▽ 佐藤正久オフィシャルブログ ”守るべき人がいる” ●11/21 15:42 【国民に理解される政治を】現在、令和7年度税制改正要望に向け、党内では闊達な議論が行われています。本日は国防部会・安全保障調査会合同会議において、『令和7年度国防部会関係税制改正要望』について、また今年8月に長崎県男女群島沖で起きた『中国軍機の領空侵犯に関する中国側の説明』について、防衛省・外務省から説明があり、佐藤は以下のような発言をしました。≪令和7年度国防部会関係税制改正要望について≫〇要望の本丸は防衛費財源確保の税制措置であるが、防衛省の要望案では最後に記載されている。これでは後ろ向きでしり込みしているように思える。本腰を入れ、真剣勝負をする気持ちがあるのなら、ACSA(日・米物品役務相互提供協定改正協定)やRAA(部隊間協力円滑化協定)より前に記載すべきであり、それを多くの議員に応援してもらわなければ通らない。〇現在の円相場は1ドル=154円前後で推移しており、6~9年度 ▽ 新世紀のビッグブラザーへ blog ●11/21 13:33 民意に従え、自民党の国会議員たち「国民民主党が史上最強なワケ」玉木総理大臣誕生もあり得る…?今後の政権運営はどうなっていくのか?[三橋TV第941回]三橋貴明・菅沢こゆきhttps://youtu.be/tvCpHHmGZM8三橋TVでも解説していますが、戦後の日本は本格的な少数与党を経験していない。国民福祉税(要は消費税増税)問題で細川内閣が倒れ、成立した羽田内閣は、社会党が連立から離脱したことで、少数与党に転落。わずか64日で倒れました。しかも、あの時は社会党の離脱により少数与党化したわけで、国民が選挙で少数与党を「選択」したわけではないのです。石破内閣こそが、戦後初の本格的な少数与党政権になります。羽田内閣のときは「社会党のせいだ」と言えた与党議員たちも、今回ばかりは誰のせいにもできません。さすがに、投票した「国民のせいだ」とやるわけにもいかんでしょ。しいて言えば「自 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena