ブックマークのようなもの
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▽近畿地方のトンボ雑記●08/13 05:41 卵寄生蜂のページ〓 1999-2024 Shosuke Shimura
▽鳥撮見鳥●07/11 05:51 2024-07-10六十年の記憶徒然 歴史 風景青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸全く別の目的で訪れた青森にて、夕食処を探しがてら駅周辺をそぞろ歩き。すると錆の浮いた黄色い船が接岸している光景が見に飛び込んできた。案内板には「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」とある。なんでも青函連絡船としての役割を終えた船舶を青森駅に隣接した埠頭で海上博物館として保存展示しているらしい。 時間は既に夕刻。内覧できる時間は過ぎており、薄暮の中で目に留まった光景をiPhoneで撮るうちに、色は違えどなんとなく船名に憶えがあるような。遙か昔の記憶を辿ってみるに、子供の頃に家族旅行で乗った船だと思い至る。亡父が「新造船だ」とか「処女航海」と語っていた記憶も合わせ調べてみると、なるほど1964年7月31日竣工とある。逆算するとヒゲボウズ7歳の記憶。乗り物好きは今に始まったことではなかったようだ。 旧国鉄
▽微化石・天体・生物●05/10 16:41 2024年5月1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31丹沢の微化石2024年5月丹沢の微化石大分前になるが、講師の先生を招き、グル-プで丹沢の化石調査に行ったことがあった。その時持ち帰った石灰岩を割って平らに削って、何日もかけて石を磨いて、顕微鏡で観察できるように作業したことがあった。その時の様子や見つけた微化石を、このホームペ-ジで詳しく紹介したが、リニュ-アルされて、突然、すべての内容が消されてしまった。保存してなかったので後の祭りであった。すぐ復活してもらえないか、連絡をしたが何日もつながらず、あきらめざるをえなかった。多くの人たちが怒っていた。写真は残っていたが、文章はどうしようもなかった。後かたずけをしていたら、当時の石灰岩の破片が出てきた。懐か
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