俳句アンテナ(by ikuma)

おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2025/11/15 21:41:00 出版社ふらんす堂のホームページ 俳句・短歌・詩などの連載を更新中です。含むアンテナおとなりページ

    銀箔

  2. 2025/11/15 17:40:33 俳人協会・俳句文学館:読み物:今日の一句含むアンテナおとなりページ

    十一月十五日
    合あわす手ての小ちいさくずれて七五三しちごさん 今瀬一博
    「神様に二回礼!」、「二回手を打ちます」。親を見上げて真似をする。「手を合わせて神様にお願い事」。合わせた小さな手が少しずれていた。
    今瀬一博  句集『誤差』

  3. 2025/11/15 16:33:34 俳人協会・俳句文学館含むアンテナおとなりページ

    合あわす手ての小ちいさくずれて七五三しちごさん
    今瀬一博
    「神様に二回礼!」、「二回手を打ちます」。親を見上げて真似をする。「手を合わせて神様にお願い事」。合わせた小さな手が少しずれていた。
    今瀬一博  句集『誤差』
    十一月十五日
    第12回新鋭評論賞決定
    11月14日俳句文学館にて選考会を行い以下決定しました。
    俳句の円環的な読みに関する試論  伊藤幹哲 馬醉木所属
    作品はこちらへ
    2025/11/15更新
    「物故俳人展」並びに「冬の俳句展」 動画案内
    俳句文学館の3階展示室では、令和7年10月17日(金)より「物故俳人展」並びに「冬の俳句展」を好評開催中です。
    「物故俳人展」は、令和6年(2024)に逝去された俳人11人の代表句・プロフィール・色紙・短冊などを展示いたしております。
    「冬の俳句展」は、高浜虚子・山口誓子・皆吉爽雨ら当館所蔵の資料より展示いたしております。ぜひこの機会にご覧

  4. 2025/11/15 10:09:58 ふらんす堂編集日記  YAMAOKA Kimiko含むアンテナおとなりページ

    「迷うことが、時を失わないことなのだ。」 杉本徹の新詩集
    11月14日(金) 旧暦9月25日
    雨に濡れた梅擬(ウメモドキ)
    薬師寺へつづく道。
    ここ数年、身体全体がかゆくなるアレルギー止めの薬を服用しているのだが、最近かゆみがおさまりつつある。
    で、薬の服用をやめたところ、ふたたびかゆみがはじまった。
    で、今日皮膚科に行ってそこのことをはなしたところ、
    「そういう場合は、急にやめてはいけません。まずは一日おきにするとかしませんと」とドクター。
    まさに。。。
    そのとおり。
    わたしはたいへん納得したのだった。
    新刊紹介をしたい。
    杉本徹詩集『逆光地図(ぎゃっこうちず)』
    A5判小口折り表紙帯有り 132頁
    詩人・杉本徹(すぎもと・とおる)さんの第5詩集である。杉本さんは、ふらんす堂より2003年に第1詩集『十字公園』を上梓されている。あれから20年余が過ぎ去ったとは。。。到底信じられない、そん

  5. 2025/11/15 02:56:12 五島高資 - 俳句スクエア含むアンテナおとなりページ

    2025年11月号 !!
    2025年10月号
    2025年11月13日 更新

  6. 2025/11/10 03:41:12 週刊俳句 Haiku Weekly 毎週日曜日更新のウェブマガジン。 さいばら天気、村田篠、上田信治含むアンテナおとなりページ

    photo by Yuki OKADA
    2025-11-09
    週刊俳句 第968号 2025年11月9日
    第968号
    2025年11月9日
    ■読むこと……鈴木茂雄 ≫読む
    ■オフコース「季節は流れて」 ≫読む
    〔今週号の表紙〕尉鶲……岡田由季 ≫読む
    ■後記+執筆者プロフィール……岡田由季 ≫読む
    Posted by wh at 0:10
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  7. 2025/11/09 19:07:33 カフェ山雀 石田郷子、埼玉県飯能市下名栗の「俳句工房 山雀亭」含むアンテナおとなりページ

    冬隣 (11/06)
    2025/11 (1)
    未分類 (1095)

  8. 2025/11/07 22:34:33 ウラハイ = 裏「週刊俳句」 ほぼ毎日・正午更新●『週刊俳句』の裏モノ。 さいばら天気含むアンテナおとなりページ

    2025年11月7日金曜日
    ●金曜日の川柳〔大野美恵〕西原天気
    西原天気
    ※樋口由紀子さんオヤスミにつき代打。
    ひとりだよ ふ どんがばちょをまっている 大野美恵
    「どんがばちょ」をご存じない方も多いと思いますが、わたくしは「ひょっこりひょうたん島」世代なので、彼、ドン・ガバチョが、あの、国境や国籍といった土にまつわるものから切り離され/解放され、海をさまよう浮島の大統領であることをよく知っている。いちおう確認のために調べてみると(例によって、安易にウィキペディア)、出身は「デッパソッパヨーロッパの牧之原市ドンドン市ふくら小路1番地」とある(原作の井上ひさし、やりたい放題に遊んでいらっしゃる)。牧之原感は希薄で、欧州的な胡散臭さはふんだん。帽子と髭が記憶に残る。蝶ネクタイは、声を務めた藤村有弘とも重なる。
    と、そのことしか言わないのは、《ひとりだよ》も《まっている》も、まるっきり事情がわか

  9. 2025/10/31 13:56:26 藤田湘子百句鑑賞 – 週刊: Ikuma & Kyo 湘子先生の俳句を毎週1回 (2020.01.01--2021.12.01) 鑑賞。含むアンテナおとなりページ

    Your IP: 54.249.44.51

  10. 2025/10/30 22:03:42 鷹俳句会ホームページ/鷹の掲載句 小川軽舟主宰の12句、推薦30句、秀句の風景など含むアンテナおとなりページ

    ライス
    2025年11月号
    濾紙のぼる珈琲の染み秋近し
    人生のひつそり閑とゑのこ草
    手のひらに血の色淡し今朝の秋
    大久保も新大久保も秋暑し
    苦瓜を手に疣かたき方を買ふ
    流すうち赤水澄みし木槿かな
    蜩や短編歯切れよく終る
    梨供へ秘仏に南京錠一つ
    ポンプ小屋臭木咲きたる夜気甘し
    富士隠す雲大いなる野分かな
    秋刀魚来よ黒潮大蛇行終る
    銀皿に湯気立つライス菊日和
    2025年11月号
    配役のかはりゆく世ぞ秋の雲
    遠花火明日にはバズる言葉吐く
    加害者の被害者面や作り滝
    銭湯の湯の澄んでゐる西日かな
    秋の蝶 麾くごと草から草
    弁松の濃き味付や雨蛙
    一茶ここに端居せしやと端居せり
    チャンネルのどこも天気図秋の朝
    小鳥来る寡婦となりたる朝の庭
    膳所大津山科京都夏の雨
    白日傘代官山に家具選る
    かなかなやことこと走る小海線
    寄せては引く大樹の葉音涼新た
    蓮の花遠きビル群蒼古たり
    茄子焼いて父との一日終りけり

  11. 2025/10/28 21:36:09 あめをんなのひとりごと(大西 朋) 大西 朋 俳句のページ含むアンテナおとなりページ

    2026年 俳句の
    日めくりカレンダー
    6月8日の俳句
    俳句募集は締め切りました
    『俳句四季』2025年11月号
    2020年より連載6年目!
    「俳句へのまなざしVol.71」
    『運河』2025年11月号
    『俳句の深層』の真相に迫る
    「耕す」
    『俳句四季』2025年10月号
    最近の名句集を探る
    第98回【座談会】
    最近の名句集を探る
    第97回【座談会】

  12. 2025/10/22 15:11:35 道草俳句日記 岡田由季、野鳥と俳句「炎環、豆の木」含むアンテナおとなりページ

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  13. 2025/10/20 23:35:49 小熊座 主宰:高野ムツオ含むアンテナおとなりページ

    「俳句時評」2025月5〜10月分を更新しました
    2025.10.19更新

  14. 2025/09/28 17:19:57 HAIKU・俳句・HAIKU Graphein-O、俳句への扉、轍 郁摩含むアンテナおとなりページ

    2025.09.25 up
    轍 郁摩  俳句抄3 (2024年9月〜最新)
    轍 郁摩  俳句抄2 (2020〜2024年)
    轍 郁摩  俳句抄0 (1998〜2013年)
    HAIKU のリンク情報(1)
    ふらんす堂・HOME
    新・増殖する俳句歳時記(by 清水哲男)
    インターネット俳句(大垣市教育委員会)
    俳句スクエア(by 五島高資)
    田中春生 俳句通信(by 田中春生)
    Bin's Haiku World(by 秋尾敏)
    きっこのハイヒール
    俳句(by 佐々木敏光)
    俳句*ヴィヨン(佐々木敏光)を基礎とする
    むしめがね(by 四ッ谷龍)
    週刊俳句 Haiku Weekly
    ウラハイ = 裏「週刊俳句」
    現代俳句アンソロジー(by 鈴木茂雄)
    WEB 575 IHM(by 鈴木茂雄)
    俳人・金子敦の小部屋(by 金子敦)
    HAIKU のリンク情報(2)
    HAIKU のリンク情報(3)

  15. 2025/02/06 11:30:02 現代俳句協会 現代俳句協会含むアンテナおとなりページ

    年会費納入(ペイパル)2025年度
    年会費納入(ペイパル)2025年度

  16. 2024/12/24 07:57:59 俳句ワールド 室井良雄含むアンテナおとなりページ

    作者ホームページサービス(hp.vector)は終了いたしました。
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    長らくのご利用、ありがとうございます。
    ご不明な点があれば、お問い合わせページをご覧の上、お問い合わせください。
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  17. 2024/09/01 11:49:33 俳句*Haiku*佐々木敏光 佐々木敏光氏による俳句総合とフランス文学ページ index含むアンテナおとなりページ

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  18. 2024/01/14 17:12:40 佐々木敏光・俳句個人誌『富士山麓(第二期)』 現代俳句データベース制作者含むアンテナおとなりページ

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  19. 2022/07/23 07:16:30 高柳克弘のページ 高柳克弘、「鷹」編集長。読売新聞夕刊「KODOMO俳句」選者。含むアンテナおとなりページ

    7/17 清風邸
    7/14 寒河江弁当
    7/10 慈恩寺
    2022年7月 (4)
    2022/7/17
    「清風邸」
    ・俳句大会の翌日は、芭蕉が『おくのほそ道』の旅で十日間滞在した尾花沢に。
    ・「かれは富める者なれど、志卑しからず」とたたえられた地元の商人・清風の屋敷跡は、いまや電器店となっていました。
    ・近くには「芭蕉、清風歴史資料館」があり、尾花沢の歴史や風土を学ぶことができます。
    http://www.city.obanazawa.yamagata.jp/2100.html
    2022/7/14
    「寒河江弁当」
    控室でいただいたお弁当。寒河江限定だそう(「ここでしか買えない」といわれるとつい反応してしまいますね)。ちなみに、寒河江では「焼き鳥」といえば、豚のもつ焼きのことを指すらしい。今回は機会がありませんでしたが、いつか寒河江の「焼き鳥」、食べてみたい。
    /252

  20. 2022/02/17 07:34:47 天地わたるブログ ほがらかに、おおらかに含むアンテナおとなりページ

    野球という隙間産業
    スポーツ(50)

  21. 2021/07/08 21:54:20 五島高資のブログ 五島高資含むアンテナおとなりページ

    © Yahoo Japan

  22. 2020/12/06 16:22:17 清水哲男『新・増殖する俳句歳時記』 掲載データ(7,306件)を検索可能含むアンテナおとなりページ

    剩余〓〓 : 4〓16分

  23. 2020/06/15 17:06:40 筆まか勢 高澤良一含むアンテナおとなりページ

    ( 2020/05 → 2020/04 )
    [ 2020年 5月 ねずみのこまくら句会の諸句 ]
    2020年 5月 ねずみのこまくら句会の諸句
    鳰の子の手に載るほどや水尾生まず
    薔薇の朝一音づつの児のピアノ
    籠り居の脳トレドリル緑さす
    脇役に徹して清し霞草
    老骨をなだめ筋トレ夏を待つ
    旅にあり道端で食ぶ笹粽
    葉桜の空を繋ぎて飛行機雲
    誉め殺しの電話卯の花腐しかな
    薬にと摘みし友亡し蛇いちご
    野良猫の生みたる五匹如何せん
    尾を立てて黒猫よぎる捩じり花
    抜けば鳴く茅花先へと鳴かせゆく
    日日に掃き日日同じ量春落葉
    独り居の栄養バランス法蓮草
    土作りまず教はりて豆を蒔く
    田水張れ張れよと蛙急かしをり
    田植機に男寂しく一町植う
    蝶の昼話むやみに飛びにけり
    大盛りの筍飯を手捻り碗
    青嵐橋の真中を渡りけり
    清明や庭畑に出る野良頭巾
    世界地図拡げて籠る端午の日
    人の世がどうあろうとも松の芯
    親雀鳩より餌を

  24. 2018/03/31 12:15:52 鷹俳句会ホームページ/鷹俳句会へようこそ 編集長・高柳克弘含むアンテナおとなりページ

    【トップページ写真:宮木登美江】