▽伊藤剛のﾄｶﾄﾝﾄﾆｽﾞﾑ
●03/25 15:37 伊藤剛（泊倫人）
伊藤剛のﾄｶﾄﾝﾄﾆｽﾞﾑ読者になる

▽消費日記＠はてな
●03/25 14:26
まつしたの日記＠はてﾌﾞﾛ読者になる

▽英語で！ｱﾆﾒ･ﾏﾝｶﾞ
●01/25 17:45
ceena 2011-01-17 21:46 読者になるceena 2010-12-16 00:04 読者になるceena 2010-11-17 22:11 読者になるceena 2010-07-16 21:59 読者になるceena 2010-04-13 04:10 読者になるceena 2010-03-23 23:07 読者になるceena 2010-01-24 23:27 読者になる

▽漫棚通信ﾌﾞﾛｸﾞ版
●07/02 09:17
July 01, 2022ﾏﾝｶﾞ単行本　価格の謎先日書店で以下の三点を見つけて､やったね､と喜んで買ってきたわけですが｡●高松美咲『ｽｷｯﾌﾟとﾛｰﾌｧｰ』7巻（2022年講談社､680円＋税､amazon）●山下和美『ﾂｲｽﾃｯﾄﾞ･ｼｽﾀｰｽﾞ』2巻（2022年講談社､650円＋税､amazon）●泰三子『ﾊｺﾂﾞﾒ』21巻（2022年講談社､660円＋税､amazon）いずれも楽しく読みました｡が､以前から気になってたのがこの価格｡この微妙な値段の違いはなんだろう｡出版関係の方にはｱﾀﾘﾏｴのことなのかもしれませんが､消費者としてはよくわからない｡もちろん､でかい本は高い｡ﾍﾟｰｼﾞ数が多くなると高い｡装丁やﾃﾞｻﾞｲﾝに凝ると高い｡そして少部数の本は高くなる｡こういうことはわかってますが､同時期に刊行された同じ出版社の同じB6判のﾏﾝｶﾞ単行本でこの差をつけてある理由は｡単純にﾍﾟｰｼﾞ

▽うらいたみﾌﾞﾛｸﾞ
●03/03 15:02 浦井民
浦井民の雑記です｡ （現在公開停止中）