昭和初期抒情詩と江戸時代漢詩のための掲示板 - 「四季・コギト・詩集ホームページ」付設を含むアンテナ (6) このページのおとなりページ このページアンテナに追加 このページを含むブックマーク

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  1. ざつたなあんてな

    正字,正假名(正かな)遣ひを用ゐてゐた日記をまとめてゐたもの。現在は雜多なアンテナ。

  2. 七里靴の小皺

    小倉優子は、総理大臣になったら役所をなくしたいという。過激だが、鋭い狙いである。もう、そろそろ点呼をとろう。社会が、愛を禁じる場面をみつけては、各個撃破する。その約束のもとでなら、どれだけ離れていても、われわれは想像力の眼差しを交わすことができるだろう。

  3. まっすぐ歩けない。

    「駅を開設できますか。
    わたしはここで駅を開設することができます。」

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