小倉優子は、総理大臣になったら役所をなくしたいという。過激だが、鋭い狙いである。もう、そろそろ点呼をとろう。社会が、愛を禁じる場面をみつけては、各個撃破する。その約束のもとでなら、どれだけ離れていても、われわれは想像力の眼差しを交わすことができるだろう。
古川日出男「LOVE」、桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」、秋山瑞人「おれはミサイル」。多分それは関係ない、ふわふわミサイル。
こんにちは。
INPUT for OUTPUT 模倣子の奇跡
二次絵関係
赤い靴下でよければかたっぽあげる
ナ