incompetentのアンテナ
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▽栗カメの散歩漫歩●12/28 21:05 2024-12-15映画「路上の霊魂」「サウンド・アンド・サイレント」《サイレント映画を生伴奏付きで上映する人気シリーズ。12月は、日本映画の黎明期を牽引した村田実監督(1894ー1937)の生誕130年を記念して『路上の霊魂』をお送りします。本作は、広島市出身で”新劇の父”と称される劇作家・演出家の小山内薫が、築地小劇場の設立以前に、松竹キネマ研究所にて製作総指揮と出演にあたり、革新的な芸術性を打ち出した映画です。》(パンフレットより)村田実監督『路上の霊魂』1921(大正10)年、松竹キネマ研究所、84分、白黒、無声、16ミリ。ピアノ伴奏は、柳下美恵さん。サイレント映画伴奏者。上映前に、柳下美恵さんの解説と作品資料のチラシが配られた。《とある高原。伐材所を経営する杉野老人の住む山荘と、金持ちの令嬢の別荘という二つの住居を主な舞台として、杉野老人(小山内薫)とその息子・浩
▽News●12/28 21:03 『ユリイカ』福田和也特集投稿日 2024年12月27日2024年12月28日投稿者 TANAKA Jun『ユリイカ』福田和也特集号を読んだ。以下、すべての敬称は略す。 巻頭から読み進める。60名ほどの執筆陣のうち、重松清による弔辞の次に置かれた、慶應仏文における福田の師・古屋健三のインタヴューに、「和也はスポーツに興味がな … “『ユリイカ』福田和也特集”の続きを読むカテゴリー Essays責務としての放蕩投稿日 2024年12月27日投稿者 TANAKA Jun『ユリイカ』福田和也特集号に寄稿しました。書誌情報は、田中純「責務としての放蕩──福田和也の誠実さについて」、『ユリイカ』2025年1月臨時増刊号「総特集・福田和也」、2025年、334〜345頁。493頁に及ぶ異例の大 … “責務としての放蕩”の続きを読むカテゴリー Essays『ユリイカ』福田和也特集責務とし
▽偽日記@はてな●12/28 19:10 2024-12-192024-12-19⚫︎年末の図書館で借りた本(ノージックの本は上下巻)。県立。年末の図書館で借りた本。市立。furuyatoshihiro 2024-12-19 00:00 読者になる広告を非表示にする2024-12-182024-12-18⚫︎選挙ウォッチャーちだいがツイキャスで言っていたこと。米を買いに行ったら、前は5キロ2500円くらいで買えた米と同じブランドが4000円ちかくにまで値上がりしていた。多少の値上がりは覚悟していたけど、これは高すぎるだろうと思って、もっと安く買える米を探した。すると、2500円くらいで買える米があった。これでいいじゃんと思ってレジに持っていって、会計する時に気づいたのだが、4キロ入りだった、と。最近、こういうのが多すぎないか、と思う。詐欺とまでは言えないとしても、詐欺的な振る舞いではある。嘘はついていない。ちゃん
▽JBpress(日本ビジネスプレス)●12/28 19:09 『光る君へ』一夫多妻制ではなかった平安時代、大きな差があった「正妻と妾」の立場の違い真山 知幸2024.12.28まもなく赤っ恥かく金正恩、北朝鮮製兵器の時代遅れが白日の下に西村 金一『光る君へ』描かれなかったアナザーストーリー、「道長の暴力性」「恋多き賢子の結婚相手」「実資が見た淫らな夢」真山 知幸《北朝鮮の軍事力を徹底分析する》ミサイル開発に血道を上げるが、通常戦力は「骨董品のオンパレード」という事実深川 孝行GDPで日本を抜いたドイツで吹き荒れるリストラの嵐、ドイツ経済で何が起きているのか?土田 陽介『光る君へ』一夫多妻制ではなかった平安時代、大きな差があった「正妻と妾」の立場の違いJ-WAVE『RADIO SAKAMOTO extension “長電話”』1984年に発行された坂本龍一…ノジマTリーグ 2024-2025シーズン 公式戦 12月28日開催 静
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