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すべてはゼロから始めるために
●11/23 15:03
「SFとボクらの場所」をテーマにした本屋のブログです。2024年11月18日実店舗OPEN!!2024-12-21やつはみ読書会七十八冊目『残像に口紅を』bookclub イベント 本屋残像に口紅を (中公文庫)作者:筒井康隆中央公論新社Amazonやつはみ読書会七十八冊目 筒井康隆『残像に口紅を』中公文庫日時:2024/12/21(土)開始16:00 終了18:00課題図書:筒井康隆『残像に口紅を』中公文庫作品内容:「あ」が消えると、「愛」も「あなた」もなくなった。ひとつ、またひとつと言葉が失われてゆく世界で、執筆し、飲食し、交情する小説家。究極の実験的長篇。TikTokで人気に火がつき、一大再ブームとなったSF小説。読書会:事前に課題図書を読了しておき、当日、課題図書についておしゃべりする会です。場所:ブックスエコーロケーション 松本市女鳥羽1−1−11参加

直木賞のすべて 余聞と余分
●11/19 08:26
2024年11月17日 (日)康伸吉…三浦哲郎のアドバイスで筆名を女性ウケしそうな名前に変える。直木賞の候補に一回なるだけでも大変だ、と言われます。作家の世界のことはよくわかりませんが、広く言われているぐらいなので、おそらく大変なんだと思います。それが二度も候補に挙げられた。しかも、一度目と二度目、それぞれ違うペンネームを使っていた。……ということになると、これは相当に特殊な例です。大変どころか、よっぽどめぐり合わせがよくないと、まずそんな事態にはなりません。さらにいうと「二つの名前で二回の候補」という、直木賞史上けっこう珍しいケースの主役になったのに、その後いまいち波に乗れないまま、作家としての活躍は先細り、もはやほとんど知られていない人。それが本名・西村茂さんです。生れは大正11年/1922年ですから、いまから100年ぐらい前になります。佐賀県武雄市の生まれで、昭和16年/1

AOCHAN-Blog
●11/16 10:59
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メディヘン3
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SFスキャナー・ダークリー
●11/09 21:09
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