タムタムとの日々
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▽カロキタ●01/07 04:21 1 発達障害2 韓国語3 鉄道・飛行機4 科学5 将棋6 ブログ7 スクール・セミナー8 英語9 金融・マネー10 コスプレ
▽白土三平ファンサイト:竹の階段●01/07 04:07 1 発達障害2 韓国語3 鉄道・飛行機4 科学5 将棋6 ブログ7 スクール・セミナー8 英語9 金融・マネー10 コスプレ
▽定年再出発 ●01/06 20:58 1 競馬・ギャンブル2 コレクション3 韓国語4 仮想通貨5 歴史6 部活・サークル7 政治・経済8 語学9 病気・闘病10 ライブ・バンド渋谷ジャンジャンの思い出 人形遣い、前野博...子どもの替え歌 頭は100ワット愛する人の死① 愛する人の死① 5年前、...スタイリストの原由美子さん 向田邦子を考えた②...スケベ良 スケベ良近頃、セ...
▽猫を償うに猫をもってせよ●01/06 18:16 2025-01-06「絶望の裁判所」半分まで読んだ感想瀬木比呂志という、元裁判所の判事で、明大教授に転じた人が十年前に書いた『絶望の裁判所』(講談社現代新書)が売れているというので図書館から借りてきたが、妙に読みにくく、半分で挫折した。この人は、日本の裁判所は海外に比べてひどいとか、2000年以後ひどくなっていると言いたいらしいのだが、私は裁判所というのは人間主義的な発想で動いているのではなく、判例に基づいて非人間的な判断をするところで、それを適宜利用するしかないと思っているのと、海外の裁判所がそんなにいいとも思えないので、この著者はアメリカに留学したことがあるというが、それはアメリカの裁判所のいいところだけを見ているんだろうと思った。それに、官僚の世界というのも冷酷非情な人間でないと務まらないと考えているので、この人はそれが合わなかったんだろう、とも思う。実際には大学教授の世界もそ
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