ishigakitakashiのアンテナ
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▽嗚呼、テレ日トシネマ−雑記−●05/20 11:13 2025-05-205/20(火)のテレビ番組忘れず見る番組火曜日。朝8:15「あさイチ」に桜井ユキ・白鳥久美子(キッチン菜園)。11:50「ぽかぽか」トークに早稲田大学お笑い出身芸人(かもめんたる、岡部大(ハナコ)、ラパルフェ、友田オレ)。「徹子の部屋」に現代美術家 松山智一。夜9時「天久鷹央の推理カルテ #5」に橋本マナミ、石塚陸翔、柴崎楓雅。夜11時〜WOWOWシネマで映画『グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡[合宿編]』(阪元裕吾監督)初放送。夜7:00-7:30Eテレ『ハロー!ちびっこモンスター ショッピングセンターでママ大苦戦!』“姉5歳と弟3歳のきょうだいが登場。ママのお悩みは子どもたちをお出かけに連れて行くのが大変なこと! 日曜日はパパが仕事なので、いつも子どもたちをお出かけに連れていくのはママ。家を出ようとしても玄関で寝転がってなかなか出発できない!手をつなご
▽Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜●05/12 19:59 2013-08-12『経済学101』おすすめサイトこの度、以下のサイトの翻訳陣の一人に名を連ねさせていただくことになりました。●「経済学101−経済学的思考を一般に広めることを目的とした非営利団体です」この「経済学101」(のうち翻訳部門)は、私自身もこれまで微力ながらも翻訳の協力をさせていただいておりました「道草」の後継サイトという位置づけになります。「道草」との一番の大きな違いは、元記事の著者から翻訳の正式な許可を得ているところにあります(「道草」で翻訳されている記事は基本的にはゲリラ訳(原著者の許可を得ることなく勝手に翻訳)であり、正直なところ著作権的に問題を抱えていたと言わねばなりません)。現在のところ翻訳許可が得られているサイトの一覧はこちらをご覧いただきたいと思いますが、他の著者とも翻訳権の取得に向けて目下交渉中とのことであり、心置きなく(=著作権侵害を恐れることなく
▽インタラクティヴ読書ノート別館の別館●03/24 10:54 2025-03-23久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)論点 本本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提が少ない。むしろ「自然な常識からの距離が小さい」という意味で、常識道徳からの最小の改編で済む、という意味で最小主義である。つまりある種の保守主義である。しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない。ここが理論としての弱点である。実際には久保田の議論は、特定の規範倫理学理論にコミットしないといいつつ、徳倫理学の一種として理解できる。ここで動物は道徳的配慮の対象
▽粉川哲夫「シネマノート」●03/04 08:34 【2023年】“みんな”映画から“オレオレ”映画へ 劇場映画の黄昏、ネット映画『ナイト・エージェント』をめぐって
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