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▽nozomi Ohmori SF page (since Mar.31 1995)●12/31 01:54 ■大森望責任編集『NOVA1 書き下ろし日本SFコレクション』(河出文庫/税込998円→amazon | bk1)
■NOVA1
書き下ろし日本SFコレクション
イラスト:西島大介 デザイン:佐々木暁
河出文庫/税込998円
(→amazon | bk1)
収録作一覧
●北野勇作「社員たち」
得意先から帰ってきたら、会社が地中深くに沈んでいた
●小林泰三「忘却の侵略」
「冷静に観察すればわかることだ。姿なき侵略者の攻撃は始まっている」
●藤田雅矢「エンゼルフレンチ」
ひとり深宇宙に旅立ったあなたと、もっとミスドでおしゃべりしてたくて
●山本弘「七歩跳んだ男」
その男は死んでいた。初の月面殺人事件か? 本格SF的と学会的本格ミステリ開幕
●田中啓文「ガラスの地球を救え!」
……なにもかも、みな懐かしい……SFを愛する者たちすべての魂に捧ぐ
●田中哲弥「隣人」
家庭を襲い胃を満たし脳に染み入る
▽泡沫の日々●10/02 01:14 9月30日
故あって「泡沫の日々」はしばらく「はてなダイアリー」の方で更新いたします。
宜しゅうに。
泡沫の日々@はてな
▽遅い鳥in玄々境々●01/21 02:06 2009/1/20 21:49
ドーモリの未来 IT・ネット・Blog
「動物の森」が何に似てるかと考えたら、「セカンドライフ」だ。
ファンタジー型のRPGもそうかもしれないが、宝物を見つけたり、世界を救ったり(よく知らない)すると終わってしまうシナリオよりは、バーチャルリアリティ的だろう。
・これがネット型になると、仲のいい友達同士の村になって、要するにこれはSNS型セカンドライフである。
・友達同士のコミュニティに閉じてるうちはいいが、子供はオープンにしたがる。
・するとどこからとも知れずに変な大人が入り込んで、いろいろ悪さをするようになって、社会問題になる。
・隣の村と交流もできて、それは隣の小学校だったり、遠くの小学校だったりする。
・協力的な交流なら美談だが、時には戦争になったりする。それで死者が出たりすると、戦争の愚かさを体験するいい機会になるかもしれない。
・しかし自分(のキ
▽NotesSrd - サラウンド●01/19 13:16 ***このページのテキストは、基本的に下書き的なものです、なので消したり書いたり移動したりします。他にも場所をもっているし、このwiki内でのこのページのあり方、ってことからも、そういう風に位置づけてみます(前からそうと言えばそうなのだけど)。ということでレスポンスがあれば、上にコメント欄とかメールでどうぞ。
(下の項を承ける)その宮内嘉久『前川国男―賊軍の将』や、宮内が編集した前川の全集の第2巻(テキストが収められている方)での、旧紀伊国屋書店の取り上げられ方は印象に残る。戦後数年の日本に「このような」建物・建築が現れるということは、どのようなものとしてあったのか、というような視点で書かれている。「はてな」の方で書いた、神奈川県立音楽堂・図書館の出現についても同じ語法で語られている。図書館の空間については、旧紀伊国屋書店の空間の雰囲気を受け継ぐものだと書かれていて、そう言われて一枚だけ載
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